当ブログへお越しいただきありがとうございます。
このブログは
①本編『夫のHが嫌だった』
②読者の方からの投稿
の2部構成になっております。
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先日、「我慢は報われない」という
ことについて書きました。
夫婦関係がこじれてしまったとき
もちろん努力で
それを回避できるのがベストですが
どうしても無理なこともあるでしょう。
選択肢として
離婚という言葉が浮上してきたときに
「子どものために離婚しない」と
決心される方も多いと思います。
もちろん、離婚を勧めているわけでは
ありません。
でも闇雲に
「離婚はいけないこと」として
ただただ我慢と、
耐え忍ぼうとしないで
いただきたいのです。
「あなたたちのために
我慢して離婚しないでいて
あげているのよ。」
「私の人生、あなたたちのせいで
我慢の連続よ。」と
子どもに言ってしまうくらい
ストレスが溜まった状況で
我慢するのは
子どものために・・
なのでしょうか?
「片親になると子どもの教育上よくない」
という思い込みで
我慢を選択しようという方もいるでしょう。
私は昔、塾講師の
仕事をしていました。
私の経験から言わせていただくと
ひとり親家庭だからとう理由だけで
子どもがグレちゃったりはしません。
子どもに問題が起きる場合には
(すべてに当てはまるとはいいませんが)
他に共通した特徴があります。
それは
「お母さんが我慢しているとき」
夫婦仲がギクシャクしていて
お母さんがストレスを溜めてしまうと
敏感な子どもさんの場合、
その信号をキャッチしてしまうのです。
お子さんが登校拒否気味で
家庭教師を依頼している
お家がありました。
家庭教師を何度派遣しても
1カ月ともちません。
お母さんが
いろいろ難癖をつけて
家庭教師をチェンジして
しまうのです。
そこで、学生ではなく
社会人の私が、
家庭教師として
派遣されることになりました。
お子さんは
「大人しくていい子」でした。
いい子すぎです。
心を開いてくれた後
彼女は
自分がリストカットしていることを
私に打ち明けました。
赤い血を見ると
自分が生きていることを
実感できるそうです。
そこまでお子さんが
追い詰められているのに
ご両親は気づいていないのです。
それから
私はその家を訪ねると
お子さんの勉強に2時間、
お母さんの話を聞くのに
2時間の時間を
取ることにしました。
(もちろんお母さん分の
時給はでませんw)
その子から電話がかかってきたときには
夜中でも何時間でも話を聞きました。
その子は大好きな音楽の話を
たくさん、たくさんしてくれました。
お母さんのお話は
夫に対する憎しみでした。
夫がどれだけ変人か、
どれだけ自分をないがしろに
するかを延々と話すのです。
最終的にその子は
学校にも行けるようになって
志望校に合格することができましたが、
お母さんの夫への憎しみは
最後の最後まで
消えませんでした。
「子どものために我慢する・・」という
話を聞くと、私はこう言います。
「子どもは親を見てるよ。
親が大変なときにどう対処するかを・・
親が大変なときに
ひたすら我慢、という態度を見せたら
子どもは大きくなって
自分に大変なことが起きたとき
ひたすら我慢する人間になるよ。
あなたの子どもが大きくなって
今のあなたと同じ状況になったとき
ひたすら我慢してるところを
想像してみて。
離婚するにしろ、しないにしろ
ここであなたが前向きに対処したら
あなたの子どもは
きっとあなたの真似をする。
どっちがあなたの子どもにとって
幸せな人生になるか
考えてみて。」
離婚しないという決断を
ただただ我慢で
思考停止させて
乗り切ろうとしないで
ほしいのです。
離婚する、離婚しない、
どちらの決断をするにしても
そこには前向きな
努力をしていただきたいのです。
これは、
「セックスなんかで
家庭が壊れてたまるか」と
我慢しつづけて
うつ病になって
しまった私への戒めですw
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