ほっといて欲しい。 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。


今朝の体調。
目が覚めるとともに、吐き気と頭痛とめまい(*_*)

身体の痛みと麻痺も強め。
でも、仕事も立て込んでるし、何より今は会社に毎日行くことが大事な時期。


そろそろと起き出して、気合いで出社。
会社着いて、静かに黙々と仕事してるうちに体調は少しずつ回復。ほっ。



今日と明日は神経を使う仕事がメイン。
慎重に準備して、関係部署との連絡も綿密にして…。


細々と予定外のこともあったり、関係部署の手伝いもあったけど、明日に向けての段取りは一段落(*´∇`*)


気付いたら終業時間近く。くたびれたけど、無事に1日が終わってよかったー。

と、そこに外線の電話。


…例の「偉い人」(~_~)


「仕事は順調か?」


などと他愛もない会話。

そして、突然、


「明日、飲みに行くか」


…。



はあああああ?



「いや、それはちょっと…」
(絶対嫌です。)


「なんだ、予定あるのか?」


「ええ、まあ…」
(何もないけど。)


「それなら仕方ないな」


いや、どっちにしても嫌です(´Д`)



電話はそんな感じで終わった。



なんなんだ。
先週からのこの流れは。



とても嫌だ。



明日、会社行くの憂鬱だ。毎日リセットしても、追い付かないな。



でも、仕方ない。
仕事あるし。



細々と気持ち悪い会話してきたりもするけど、頑張って、笑顔でスルーだ。



「パワハラモード」になると、もっとキツいから、今のうちに面倒な仕事片付けよう。



切り替わりのスイッチがどこにあるかわからなくて、地雷踏むこともあるんですけどね(´-ω-`)