母の手料理。 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後228日目)




暑いですあせる


お風呂上りの豆乳を一気飲みし、さらに汗がダーッ!!と止まりませんあせる


少し、のぼせたかなー?




今日も無事に仕事を終え、帰宅できました(´∀`)




月末に向け、事務処理がバタバタとしてきいきますが、ノリと勢いで頑張りたいと思います。


月初になれば、さらに忙しくなるのは必至ですが、なんとか乗り切っていきたいです。




それにしても、実家に引っ越しておいて良かった、と思います。


入院前は、実家にそこそこ近い、家賃ももう少し安いアパートに移ろうかな~、なんて呑気なことも考えていたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。



退院後、自分の食事の準備も、掃除・洗濯もままならず、実家の両親のフォローがなければ、生活が成り立っていませんでしたガーン




仕事に復帰した現在でさえ、食事の準備は母まかせ。


さらに、母はお弁当まで作ってくれるので、本当に本当に助かります。


自分ひとりだったら、食事なんて面倒で、ろくに栄養も取れず、この暑さに負けていただろうな、と思います。




仕事でも、いろいろ周りの方々に助けてもらっています。


直接、仕事を手伝ってもらっている、という訳ではないのですが、精神的に、救われるなぁ、と感じることが多いです。


やっぱり、私は恵まれているなぁ、と思います。




体調は、気圧の変化により、背中と腕が痛くなるのは相変わらずです。


でも、家にいて悶々とするよりは、仕事してる方がずっと良いです(・∀・)




それにしても・・・暑い!!


今週あと3日!頑張るぞーメラメラ