暑いのに鳥肌。 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後219日目)




今日も休みです。


昨日の快晴とは違い、湿度と温度が高く、不快指数高し!ですあせる




手術後、私の体質は変わってしまったようです。

このまま、一生こうなのか、手術から時間が経過するとともに戻っていくのかは、不明です。



例えば。


暑いから、半袖とか、ショートパンツを履いたら良いのかと言うと、そうではなくて。


暑くて、汗をかいているのに、肌が露出していると、冷えてしまう…ガーン


汗とか、まとわりつく湿気が、肌の上で冷えて、暑いのに、鳥肌が立つような感覚です。




こんな時、ジャージがとても良い感じです。


通気性がよくて、肌にまとわりつかないキラキラ


長袖・長ズボンだから、やっぱり暑いけど、そこは少し我慢します。




さて、こんな湿度&温度の高い日は熱中症に注意です。


充分に水分補給もします。


今日は、スポーツドリンクを1:1で水で割って飲んでますグッド!


スポーツドリンクって、ちょっと甘すぎるので、このくらいが丁度いい感じです。




今日の体調は、昨日より少し、悪いかな。


湿度のせいか、昨日、ぐうたらしすぎてたせいか…叫び