ハラオシレッスンにお越しの アイリッシュハープの演奏をされているヒトミさん。
先日、演奏会があったそうで、
「 普段はライブ会場で、お話をしながら演奏する感じなんですけど、
今回は、ステージがあって客席がずらーっとあるホールでの演奏会だったから、
みんな緊張して、 手が震えて演奏が止まったり
私の出番が、最後から2番目だったので、
みんなの演奏を聴きながら、私もどうしよう
と、思っていたんですが、
私は全然緊張しないで、手も震えないで、
ちゃん演奏出来たんです
」 と。
」 と。「 姿勢が変わったからだと思います 」
アイリッシュハープは、膝に乗せて弾くので、
しっかり骨盤（座骨の上に）上半身が乗っていて安定して良かった。
そして、胸が開いた感じも良かったと
ヒトミさんは、歌も唄われているそうで、
以前のブログに書いたのがこちら
確かに私も、ハラオシでカラオケの声がお腹から出るようになり
フェルデンクライスで、さらに声の出し方が分かり、音域が広がった
ので、嫌いだったカラオケが好きになりました
音楽家の方、お待ちしています
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