今日はママ友さんとお友達のKちゃんと公園に遊びに行きました。
Kちゃんはよく遊びに来る公園ですが私たちは初めて!自然がいっぱいで、小川や鴨のいる池や山道もあり探索コースが充実していてとっても素敵な公園でした。
Kちゃんはまだ挑戦したことの無いという少し大きい子向けの遊具がありました。
元気っ子さんはこういうのが大好き。するとKちゃんもつられてチャレンジ!一緒に楽しめました。
大人がいくらやり方を見せても不思議と子どもの心に響かないことってありますよね。でも同い年、近い月齢の子どもからは影響を受けてやってみるってことがたくさんあります。
元気っ子さんも、ずりばいからはいはいになかなかシフトチェンジしない時に、子育て支援センターに連れていったら(それまでは利用していませんでした)その場ではいはいをし始めました。たまたまはいはいをしている子がいてくれたことも大きいですが、私がいくらはいはいを見せても何をしているのかわからなかったのでしょう。
少し先をいく子どもから見て学ぶって本当に貴重なことですよね。
Kちゃんのお母さんが素晴らしいと思ったのは、慎重派なKちゃんの気持ちに寄り添って、Kちゃんのペースに合わせて挑戦をサポートしていたこと。「やってみろ、やってみろ」と言うだけではかえってやる気が無くなってしまいます。これは本当にもったいない!ですよ~
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