私は、20代後半から皮膚再生医療 PRP (自己多血小板血漿)療法をしています。

昔と違い、血小板の抽出を可能にした最先端のPRP採取システムがあります。

PRPが美容クリニックに導入してるところが当時まだ少なくて自分で探して、行きました。

顔に熱湯をかけられたような、めちゃくちゃな激痛で看護師さんの手をギューっと握りながら我慢したのを覚えています。

今、思い出しても恐ろしい激痛。

2回目は、覚悟してWクリニックでPRPしましたが、なんとほぼ無痛。

考えたら、初めて他院でPRPした時は麻酔してくれてなかった。笑

そりゃ痛いよね。

顔は、1か月ほどボクサーのようにパンパンに腫れていました。笑

そして、当時は高かった。

今のPRPの価格の2〜3倍は、してた。

今は、技術もPRP採取システムも進化していてWクリニックにあるプレステージPRPは、従来のPRP療法の、

6~10倍の高濃度血小板の抽出を可能にした最先端のPRP採取システムです。

注入後、2~3週間でふっくらした実感が出て3か月ほどかけて落ち着くのが一般的です。

注入法では最長の持続期間で、約3年ほど効果が持続します。

ヒアルロン酸などの線で治療ではなく、面で広範囲に治療できるのもプレステージPRPの魅力です。

自身の血液中の血小板を高濃度に濃縮させ肌に注入することで体内の壊れた組織修復をする最新の皮膚再生医療です。

血小板には成長因子と呼ばれる細胞を元気に若返らせる成分があり、コラーゲン産生や毛細血管の

皮膚自体の再生力を高めるのでナチュラルにアンチエイジングができます。

PRPこそ、施術する先生の技術とセンスが問われるくらい、難しい施術。

自分の血液を使用しますので、アレルギーの心配もありません。


私の世代になると、ボトックス&ヒアルロン酸の注入率が非常に高い。

周りで、してない人を探す方が難しいくらい。

私的には、体と同じでボトックスは、筋肉を止めるのでタルミの原因を作るだけだと思っています。

ボトックスを死ぬまで打ち続けることができるならいいと思いますが、筋肉を使っていないので

いつかドッと弛んでブルドッグ状態で、シワをなくすには、切るしかないという選択になりそうです。

ボトックスをオデコに打っていると、目がやはり落ちて小さく見えるし、ボトックスが切れかけたときのシワシワが気になって仕方ない。

特に30代から打ち続けてるのは、要注意です。

そうならない為にも、なるべく自分の細胞で皮膚再生医療しかしていません。

そしていつも、Wクリニック足立院長にお任せしています。

必要ないことは、しなくて良いとハッキリ言ってくれるので、時々私がもっとしてほしいて言っては断られる、やりとりが今回もありました。笑

婦人科でも漢方外来でも、ダイエット外来でもトータル的にWクリニックでお世話になっています。

信頼できるドクターに出会えたことが1番大きいです。


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