ママの力をビジネスにつなぐ
10才男子、6才女子のママ
人材育成の会社を14年経営しています
市場 真理子です
私は結婚前から起業していたので
子育てがはじまってから
仕事と子育ての両立に悩み
子どもを保育園に預けず仕事をしよう!と
時間や子どもとの関係に苦戦しながらも
仕事を続けてきました
でも、さすがに子ども2人を
保育園に預けず仕事は無理・・・
限界を感じた時、
コーチと「使命」の整理をしたことで
人生が一転
14時に幼稚園のお迎えに行って、
一緒に習い事に行く生活をしながら
会社は利益を出し続けることができています♪
この経験から
子育てと仕事の両立を楽しみ
ママの力をビジネスにつなげる
ママのリスキリングスクール「ママリス」を主催しています
こんにちは!
私は今、鹿児島県の種子島で
一家で「宇宙留学」という山村留学に来て、
ワーケーションを楽しんでいます
これまで、
宇宙留学を知って応募するまでを
書いてきました👇
「知らないで応募したんですねw」
「家族で行けるって魅力的、
宇宙留学検索しました!」
などなど
いろんな感想をいただいていて
とても嬉しいです
今回は、今年1月に入り
宇宙留学決定の通知が来たハナシ
ですが、ちょっと趣を変えて
決定通知が届いたことを、周りの人が
「引き寄せたね」と言う、
心の持ち方を振り返ってみたいと思います
宇宙留学は
日本で一番人気のある山村留学とか
書類選考で応募して、
現地の学校の先生と家族でzoom面談をしてから
通知を待つ間、
私が普段からよくする「ある考え方」で
過ごしていました
これを友達に話すと、
「引き寄せだね」とか「アファメーションだね」
と言われます
私はそれらにめちゃくちゃ詳しいわけではないけれど
興味があって説明も聞いたことがあるのですが
良い結果を引き寄せようとは思っていません
(そこがコツなのかなと思っているので書いてみます)
今回、宇宙留学の結果通知を
待っている間にしていたこと
それは
【通知が来たあとのこと】
その後の生活をリアルにイメージすること
つまり、
「種子島でのびのび暮らす子どもたちや
家族で綺麗な海や山へあちこち出掛ける姿」を
あんなこともしたいな、
こんな景色なら毎日ドライブしちゃおうと、
どんどんワクワクしていくんですね
そうなると、
現実なのか夢なのかわからなくなるくらい
「これは、実現した方が良い!」という
勝手な自信が湧いてきまして
だんだん強気にすらなってくる・・・
「うちが行かないで誰が行くの?」
みたいな
自己暗示ともいえるのかもしれないし
やっぱり引き寄せなのかもしれないけれど
私はよくこの考え方をします
・仕事で案件が決まるかどうか
わからないとき
・新しいビジネスに取り組むとき
・旅先がお天気になるかどうか
ワクワクするイメージを
信じて疑わないことにしています
そうそう、昔、息子がママ向け雑誌に
写真を応募したときも
信じて疑わないほどリアルに
「息子の写真が表紙を飾って、
書店に並ぶ姿」を
想像してすごしていました笑
結果、「ひよこクラブ」という雑誌の
表紙に載りましたよーと
連絡をいただいいたのですが
面白いことに・・・
「知ってる」という反応になるんですよね
結果はその通りになってもならなくても
待っている間も
ポジティブな気持ちになれますし
不安やストレスがなくなります
オススメです
今回は、宇宙留学決定の通知をいただいて
「あ、そうだその予定だった」
と思いましたしw
いま、現実に種子島に移住して
生活してみると
やっぱり、予想通りだった!と思うことが2割
予想以上に素晴らしかった!!が6割
予想以上に大変だった!が2割♡
だから、毎日が面白い!
そんな経験もこれから書いてみます
次回は
「家族で移住、仕事はどうするの?と考えた」
という話を書いてみます
ここはよく聞かれる点ですし
結果として、いまは種子島にいながらも
月1回以上は旅をして、
仕事をしてという生活なので
その基盤になっている選択です
楽しみにしていてくださいね
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