ママの力をビジネスにつなぐ
小２男子、年少女子のママ
コンサルタントの市場 真理子です
12年前、
未経験で研修講師を夢見て
会社を辞めた私は
講師の募集に落ち続け、
一人暮らしの家賃にも困る日々
その後、
小さくはじめて
売れるリアルビジネスの作り方を
徹底的に学び
３ヶ月後に法人契約を獲得
以来、結婚・出産後も
保育園に子供を預けず
安定的に仕事を続けています
この経験をもとに
家族との時間をしっかり取り
質の高い仕事をして
心身共に豊かに過ごす
「新たな子育てと仕事の両立」を
お手伝いする
オンラインビジネススクール
「私はわたし」を主催しています
昨日、テレビで
コロナ禍で夫婦の仲が
良くなった人が（もだった？）多い
という情報を観ました
なるほど
我が家も
夫が家にいるようになり
前よりも家事と育児に
かなり
時間を割いてくれるので
朝の幼稚園の見送り
私が仕事で外出するときは
子供達を見てくれたり
前より格段に
楽になり
自分の時間が
持てるようになりました
テレビでは
他にも、
「夫が仕事する姿が
見えるので惚れ直した〜♡」と
言っていましたが
我が家も
夫が仕事をしている様子が
よくわかるので
あんな風に楽しそうに
打合せをするのね〜（うやらましい）
とか、
立て続けに連絡がきて
休む間もなさそうなときは
一応♡気を遣って
好きなご飯を用意したり
（夫の好きなご飯＝マック・ヴィーガン料理。。極端）
逆に私の仕事の相談も
夫を捕まえて
「こういう案件、どうやって解決する？」
「なんか気乗りがしないんだよね」
というように、
（一人事業者は利害関係なく
話し合いをする相手がいないのが
課題なので、この時間は貴重✨）
在宅になったことで
メリットが多いなと感じています
一方で
夫が家事と育児を
たくさんしてくれている
今振り返ると
少し前は
朝ゴミ出ししながら
幼稚園に送り、
洗濯と掃除をして
適当に作った
お昼ご飯をかっこみ…
幼稚園にお迎えにいって
習い事に送り
帰ってきて急いでご飯を作り
役割分担？
いや、
やっぱりやることが多すぎた
役割って誰が決めたんだ？
改めて思います
先週開催した
Facebookライブで
豊かなライフスタイルを
披露していただいた
高田健一さんの
ご夫婦のライフスタイルの
衝撃もあり
「仕事と子育てを創る夫婦のあり方」Facebookライブ
ママだから
やらなきゃいけないっていう
思い込みも
たくさんあったなと
これからも
自分を見つめ直し
夫とは
「これくらいやってよね！」
ではなく
補完関係を築く
コミュニケーションを
取ってみようと思います
自分の基盤を見つけ
豊かなライフスタイルを築く
ママのビジネススクール
「私はわたし」では
夫婦関係の築き方も
しっかりと見つめていただきます
だって、
パートナーや家族が
応援団になってくれないと
良い仕事はできません
一人で頑張るのは
豊かなライフスタイルとは
いえないと考えています
２月２５日、２６日には
２日間連続で
自分の特性を知り、
家族を応援団にする
DiSCコミュニケーション講座を開催します
大好評の公開講座です♡
コミュニケーションのストレスが
グッと減り
仕事でも家庭でも
相手と「補完関係を築く」
一生物のスキルが身につきますよ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
市場 真理子