2018年4月30日。
今日、私は
約13年間勤めた会社を退職した。
次の仕事は決まっておらず、
何のツテもアテもない。
昨年末までは、
そのまま定年まで勤める気でいたのだから
私にとっては急展開である。
父は17年前に他界し、
母は重度の認知症で
有料老人ホームから精神病院に移ったばかり。
一人娘は、私立大学の4年生だ。
いくら苦手な事務職とはいえ
この正社員の仕事を手離したら
お先真っ暗で人生おしまいだ‥と
100%思い込んでいた。
が、その思考を断捨離し
退職願いを提出すると
思いがけない変化が現れ始めたのだ。
十数年振りだろうか。
本当に久しぶりに
私の内側から
少しずつエネルギーが湧き出てきている。
最終出社日の翌日から4日間は
寝ても寝ても寝足りなくて、
昼間もほとんどウトウトしているというのに、
夜になればなったで朝までしっかり眠る
という日々が続き、
ようやく人間活動を再開したのは5日目。
そして、仕事を手離した途端
知りたいこと 見たいこと
勉強したいことに関する情報が
次々と私の目や耳に
飛び込んでくるようになり、
新たな人間関係が生まれる一方で
元々私を見守ってくれていた友人知人が
より深く私を理解し
エールを送ってきてくれている。
思い切って一歩踏み出してみたら‥‥
そこは暖かい光が差し込む場所だった!
