こんにちは。

仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労移行支援所に通所し、障害者雇用で就職したパリコです。

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うつ病発症の経緯はこちら↓


寝たきりだった私が徐々に寛解に向かい、就労移行支援に通うまではこちら↓


就労移行支援を経て障害者雇用で就職した経緯はこちら↓











私は今整形外科で


プレガバリン

セレコキシブ

レバミピド


の薬を処方されてます。


プレガバリンは朝晩飲むように言われてますが、セレコキシブとレバミピドは自分で調節していいと言われ、セレコキシブは夜は飲まなくなりました。


プレガバリンは神経系の痛みによく効く薬らしいですが、副作用も強めだそうです。


特に強く出がちなのが眠気。


初めて処方された時、医師にも薬剤師にも眠気が強く出やすいことを言われました。


車は乗らないですか?とも聞かれ乗らないことも伝えましたが、薬局でもらったお薬情報にもはっきり車の運転を控えること、と書かれてました。


プレガバリンもそうですがメンタル系の薬でも眠気やふらつきが出やすいことが多いですよね。


私は今は車がなくても生活できる場所に住んでますが、車必須なところだったらどうするんだろう。


眠気が出にくい薬に変えてもらうんでしょうか。


この間テレビで医師が「副作用のない薬はない」と断言してたので、本当に薬の効き目をとるか副作用を避けるかの選択になりますよね。


ちなみに私は10年以上前ですが、病院から出された抗生物質で重い副作用を経験したことがあります。


薬疹、40℃の熱、脚が象の脚みたいになるほどのむくみ、肝機能は落ち血小板が輸血が必要なほど下がりリンパ球も異常値で、その検査結果を見た医師がわざわざ電話をかけてきたほどです。


そして私は2週間の入院を余儀なくされました。


なので今もその抗生物質の名前を飲めない薬として申告しています。


この経験があるので、いつも初めての薬は実は怖いです。


ちなみに処方薬市販薬で死亡または入院に至る重大な副作用があった場合は、救済制度があります。



こちらは市販薬の説明書にも記載があります。


いざというときのためにいつも頭の角に入れてます。