続きです。
女性社員とのメールを転送してきた現場課長。
現場課長は振り回されてワケわからんが、自分の部署には来ないならよかったと言ってました。
現場課長は私とはしゃべったことはないので私の人柄は分からないけど、少なくとも女性社員の言い分はおかしいことは分かったみたいです。
現場課長ならうまく丸め込めるとなめてるのも伝わってくるし、基本的に人を下に見てるんですよね。
仮にも管理職に平社員が頑張ってくださいって何やねんって思いました。
せっかく始末書提出ですんだのに、と言う発言でやっぱり欠片も反省してないんだなと思い知りました。
Sさんが言うには、
あの人は保身のためにうまく立ち回ろうとやることなすことが裏目に出て、自分の首を絞めていってる。
今回もパリコさんを悪者にして社長の目から逃げようとしたけど失敗して、嘘つきだと言うことがバレたし。
社長、次長、現場課長は少なくともあきれ果てて見放したし、他の社員もあの人を信用してる人はいない。
社歴は長いけど問題児だと言う認識でみんな見てるからパリコさんが不利になることはない。
と断言してくれました。
私としても反省するどころか嘘をついて私をおとしめる行為に腹が立ちますが、何かやればやるほど信頼を失っていってるのは面白いと思うことにします。
Sさんにパリコさんは何もしない方が後々有利になるからと言われてるので、高みの見物を決め込みたいと思います。
あのメール、結構ヤバイ物的証拠になりそうなので温存しとこうと思います。