こんにちは。

仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労移行支援所に通所し、障害者雇用で就職したパリコです。

お読みいただきありがとうございます。

うつ病発症の経緯はこちら↓


寝たきりだった私が徐々に寛解に向かい、就労移行支援に通うまではこちら↓


就労移行支援を経て障害者雇用で就職した経緯はこちら↓










例の嫌がらせしてくる女性社員のことです。


もう決着はつき本人は始末書と言う処分が下って終わったはずだったんですが、まだ続きがありました。


ちなみに私の会社は2階建てで2階は事務所で私や女性社員、社長や管理職もいるフロア、1階は現場作業のフロアです。


女性社員の席は社長の席の目の前なので、居心地は相当悪いはず。


起きたことを時系列に書きます。


先週の火曜日

管理本部の担当者と社長の聞き取りがあり、女性社員は嫌がらせを認めつつもパリコにも嫌な目に遭わされたと言い訳と保身に走る。

始末書提出を命じられる。


先週の木曜日

現場の課長を呼び出し1階に移動したいと訴える。

その理由を私に嫌がらせをされてるからと捏造して伝える。


月曜日

管理職会議が行われ社長から管理職に周知される。

その時に現場課長が女性社員から1階への移動の話をされたと発言。

次長に相手にするなと言われる。


火曜日

女性社員が1階に移動したいと社長に直談判するも却下。その後現場課長にメール。


そのメールが衝撃的で。


女性社員

「1階への移動は社長に却下されました。

何か聞かれたら相談しただけとごまかして下さい」


現場課長

「今回のことは管理職には周知されてる。

人間関係はいろいろあるが、人に迷惑をかける行為はすべきではない。

自分の部署もいろいろあるがみんな大人の対応をしている」


女性社員

「せっかく始末書提出ですんだのに移動するといろいろバレますよね。

私も嫌がらせに負けず自分の仕事を全うします

現場課長も頑張ってください」


これらのメールが現場課長から私たちに転送されてきました。


続きます。