こんにちは。

仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労移行支援所に通所し、障害者雇用で就職したパリコです。

お読みいただきありがとうございます。

うつ病発症の経緯はこちら↓



2021年

寝たきりだった私が徐々に寛解に向かい、就労移行支援に通うまではこちら↓



先週末に担当スタッフと面談し、結構長時間話したんですがモヤモヤが残りました。



しんどいと訴えても弾き返され、悩みを伝えても愚痴として流され、挙げ句に他の利用者と比較され問題がないと判断される。


この面談の意味何?と週末も悩んでブログに書いてきました。


会社と積極的に関わることもせず、三者面談どころか電話もろくにしない。


たまにLINEで生存確認して、たまに面談して愚痴吐き出させてガス抜きさせれば大丈夫、と言うのが就労移行の支援なら、もう縁を切ろうかとさえ思ってました。


定着支援は卒業した就労移行である必要性はないので、他を当たることも自由です。


今週あちらの動きがないならこちらもそのつもりで…と思っていたら、月曜朝イチでLINEが来て、所長が会社に行くから面談したいと言ってきました。


「課長も同席ですか?」と聞いたらなぜか課長は席を外してもらうとのこと。


正直、所長が加わると言ってもわざわざ会社まで来るのに就労移行内での内輪な面談を繰り返す意味が分からず、


「今週は体調が悪いので前向きではありません」


と返したら


「気分転換のつもりで」


と返ってきました。


私が渋ったからか


「課長に同席してもらう方がいいですか?」


と聞かれ、考えて


「敢えて課長を外す意味があるなら構いません」


と返しました。


それっきり返事はないし私から送るつもりもありません。



所長の考えを聞こうと思います。