『それでも俺のものになる Qpa edition』
19.3.29発売
原作漫画:高崎ぼすこ
マリン通販特典フリトCD付
アニメイト限定盤特典描き下ろし漫画ブックレット+ペーパー付
※「たどるゆび」との連動購入特典特製小冊子応募あり。
(榊明斗) 佐藤拓也×内田雄馬 (伊月結弦)
小野友樹 (大和涼介)/ 白井悠介 (久世薫)
村上喜紀 (瀬名優聖)/ 虎島貴明 (長峰編集長)
女性誌編集の伊月は急遽コラムの取材交渉をさせられることになるが、「これを聴けば、俺の記事を書きたいと泣いてすがると思う」と言う傲慢で嫌味たっぷりな男は、新進気鋭の若手指揮者・榊明斗、伊月の高校の先輩だった。嫌々ながらも演奏を聴いた伊月だったが、全身が痺れるような高揚感に満たされる。その隙をついた榊の強引なキスでとろとろに融かされてしまう――。
演奏だけじゃなくて、俺のことも味わってもらおうと思って―――突然降ってきた取材仕事の相手は……ドエスでスパダリ!?なクラシック界のカリスマに身も心も奪われる!
これはクラシックが舞台の
お仕事BL+エロCDでした
やっぱり
ステージ効果って絶大なんだな~と(笑)
受けの伊月は、女性誌の編集者。
音楽一家で昔はピアノをやってたけど、
挫折して無関係の仕事に。
内田くんは中低音トーンで、
仕事熱心な負けず嫌い受け。
受け受けし過ぎない
男子感のある声で良かったです
内田くんって振り回され演技がお上手ですねw
攻めの榊は、新進気鋭のイケメン指揮者。
受けと同じ高校の先輩で、
実はずっと受けに片想いしています。
佐藤くんは低音で、甘い色男ボイス
言葉遣いは丁寧だけど俺様強引執着攻め。
耳元で囁く声がエロくて
めっちゃハマってました
受けが攻めを取材する事になり、
攻めが指揮するコンサートを聴きに行ったら
ステージ効果でまんまと流されて
楽屋で兜.合わせwww
さっきまでステージの上に立ってた人と
ってなる気持ちは解りますけどね(笑)
このCD、全トラックに絡みがあります。
初挿.入は、受けが抵抗するからって両手を縛.って
「ほら、お願いは?」
佐藤くんの攻め喘ぎの方がエロいっていう
これ攻めが完全に枕営業強要してますけどwww
細かい事は気にしない←
私的に、トラック3の
ロー.ター入れて締まり過ぎた.穴を
攻めが舐.めて出す
絡みが一番テンション上がりました
(音だけだとバイ.ブと思う人もいそうだけど
ロー.ターです)
でも、あれ…?
私が一番楽しみにしてた
“ロー.ター入れたまま挿.入→中.出し”が無い
3.5の番外編と、描き下ろしの4.5は
このCDには収録されて無かったです…
マニアックエロ好きな私としては、
「.5」の絡みの方が聴きたいのにwww
(4.5は、酔っ払った受けに
ホットロー.ションカプセルを入れて自.慰させる)
続編がCDになる際は、
1巻の「.5」も是非音声化して頂きたいですね
最後の絡みは、
(また本番後に楽屋でww)
内田くんが高音らめぇ喘ぎになってしまうのが残念でした
原作も確かにらめぇ喘ぎなんだけど、
“男の”らめぇ喘ぎが聴きたいんであって
女性の喘ぎ.声を
真似して欲しい訳じゃ無いんですよね
せっかくさらに奥まで挿.入する
エロいシーンなのに、私はエロいと思えず…
佐藤くんはエロエロでしたが(笑)
全体的には、
原作通りの流れに上手く説明台詞も足されていて
とても聴きやすいCDに仕上がってたと思います
作中に出て来るクラシック曲も、
CDだとその曲が流れるので
原作よりイメージしやすいかと
会話もコミカルでテンポ良いです。
私は受けと編集長のやりとりとか、
受けと大和のバトルも好きだったな
受けの親友の優聖(ヴァイオリン奏者)も、
中音トーンで良かったです。
電話のシーンは、攻めが嫉妬丸出しの声でニヤッw
マリン特典のフリトの冒頭には、
受けが奢る3コマ音声が収録されてました
メイト特典の描き下ろし漫画は、
事後に落ちてる受けに攻めがまた…っていうエロ
意識が無い受けに構わず挿.入するのも、
私は萌えシチュです(笑)
私はクラシックが身近な環境で育ったので、
今も変わらずとても尊敬している音楽だし
「敷居が高い」って言う気持ちが
よく解らないんですが、
そもそも“敷居が高い”って
興味の無い人が言う手を出さない言い訳ですよね?
知らない世界は
最初はどんなものだって敷居高いし、
それならBLCDだって敷居高いわwwww
『それでも俺のものになる Qpa edition 大和編』
(大和涼介) 小野友樹×白井悠介 (久世薫)
音楽誌編集者・大和は、チャラく見られるが実はタバコもお酒も飲まない誠実派。ある日目を覚ますと、国内トップの交響楽団ヴィオリスト・久世が上に乗っていて…?突然の出来事に状況を飲み込めない大和だが、久世の手練手管にまんまとハマってしまい―――!?
本編CDと同日発売で、こっちは↓でのみ販売
・マリンエンタテイメント通販
・アニメイトオンラインショップ
・アニメイト渋谷店
原作1巻に収録されてる“Ver.大和”の音声化です
(大和編11:13+フリト3:53)
攻めの大和は、ガツガツ系の出来る音楽誌編集者。
小野友は低音チャラオラトーンで、
久世に対しては真っ直ぐな年下攻めって感じ。
受けの久世は、M響ヴィオラ奏者。
白井くんは低めのトーンで、ビッチな襲い受け。
小野友も白井くんも
原作のイメージ通りでハマってましたね。
本編ではほとんど接点無かったのにw
大和が目を覚ましたら、ラブホで
久世に乗っかられてる所から始まります
すぐイッちゃうからって、
自分で(ヘアゴムで)ちん.こを縛.る久世www
さすがビッチ
最初は久世に翻弄されてる大和だけど、
途中で形勢逆転して激しいHに
「じゃあ、飛んじゃえよ」←
小野友×白井くんって、これが初絡みなのか
どっちもメイン多いから意外ww
(本編の佐藤×内田くんも初絡みです)
どのキャラもナイスキャスティングなCDだったので、続編も期待してます