360°の花火が鳴り響いた独立記念  | TO+NYマガジン編集長 mari j brooklyn

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July 4 2020

 

 

このほぼ数ヶ月は『プレジュライフォース』と言わんばかり毎晩花火が打ちあがっていたが、今日が本番の日。

 

通常であれば、大きな花火を観に行くと行った形式も、もはやコロナで集まることができなくなってしまったこともあり、今年は家花火+BBQがアメリカでは主体になったのではないのだろうか。

 

まるでビールケースのような大きなダンボール箱に『HOOD RICH』(成金)と言う、いかにもユニークなネーミングの花火をイリーガルで調達(金マーク$$$$の花火だったら面白いのに)していたbk hoodのファミリーの皆様w

 

ドラッグ入手法で花火も入手するらしく(笑)一発数万円もする高額な花火ビジネス=ギャングビジネス(と私は睨んでいますw)

 

暗くなる9時ごろからちらほら花火が打ち上げられ、360度見渡す限り花火が鳴り響いた。一体この花火予算にニューヨーカーは一体このご時世でいくら費やしたんだろう。謎

 

photo $ Text Mari J Brooklyn

 

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