ブロンクスキッズ ギャング グラフィディー?? | TO+NYマガジン編集長 mari j brooklyn

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ブロンクスはめったにはMJはめったに足を運ばないの。
でもね、用事があって取材に行ってきたの。

意地悪な警察がいたね。よっぽど暇なのか、人種差別なのか、絡んでくるんだよ。
あーやだね。感じわりー。

ニューヨーク ファッション パーティー&ブラックカルチャー

ある、ほぼプロジェクトに近いビルの17階の階段でチルしてると、
キッズが2人、偉そうにネタ話をしていた。

それは、どこのなにでしょ?ってブランドの話し。

すっげーな。ほんと?

って感心している間に、その子達を探しに、警察が下から上がって来て、

すぐにやつらは上に逃げて行った。
ブロンクスでは有名なキッズギャンクらしい。。

その貴重な彼らのグラフィディーを紹介!

あ~ブロンクスはこりごりだわ。


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