こんにちは


パイシェルですにっこり


最近風邪をひいてしまい、なかなか治らず、テンション低いです


漫画も読めたり読めなかったりですが、少しまたなんて素敵にジャパネスク読んでました


その中でも今回は、高彬もやっぱ好きだな〜と、またまたみなおしてしまったりもしました


もともと最初は、高彬ファンだったのですがあせる


とくに好きなのがこのシーン

瑠璃が出家をすると聞いて、夜、馬で駆けつけるこのシーン


瑠璃の髪を鷲掴みにして、髪を下ろしてない事を知りはらはらと涙をこぼす高彬


やっぱりここは、最初、読んだ時もかなり好きになったシーンの一つでした



絵にも描いたっけ


そして,それに続くこのシーンも高彬の表情にドキッとするシーンです


ここが好き♪

やっぱりこの絵の感じ、いいな^ ^


このあと2人は・・・❤️


けっこう好きな人も多いであろう、ラブシーンです


高彬って、やっぱり頼もしいんだよね〜





そして、まだ吉野の君編、終わってないのですが、吉野の君、改めて見てみて、やっぱり、切なかった


そして、気づいてなかったシーンもありました


最後らへんに出てくる、春咲く桜、夏の藤、秋の野萩、冬の雪・・


これって、吉野の君が自分の過去を語る時出てきてたんだ〜


一体どこ見てたんだろあせる


今まで気づかなかったとは(^^;;

いまだに知らないシーンがあるとか、焦っちゃいます 


ちゃんと読んでないんだな汗うさぎ


でも、改めて読んでここらへん好きになっちゃいました


最初読んだ時とかは、憎いというか、怖かったりして、変わってしまった、と思った吉野の君だけど、


よく読んでいくにつれ、根本の部分,愛されたいと思う気持ち、寂しさ、そして昔を懐かしむ気持ちとか、そういうところは、のこってると気付いて


瑠璃を見るたびに、そういう昔の素顔がみえるというか、出てくる気がする


結局ただ愛されたかったんだなあとわかる感じ・・


だからかな憎めないし、見てるだけで切ないな


まだ、最後まで行ってないけど、なんでこんな悲しいお話なのに好きなんでしょう?


先まで行ったらまた何か書きたいな


それまでには、完全に風邪も治るかな^ - ^


では、この辺で...


またねニコニコ