またまたレミゼの話・・・
ジャンバルジャンの亡くなる少し前のことも考えてみました
ジャンバルジャンのその生涯を、その苦しみの多かった人生を本当に知ってる人はほとんど、いやもしかしたら、いなかったかもしれない
マリウスを助けたり、たくさん良いことをしても、そのことを誰にも告げずに、知られずに、コゼットのため、そしてコゼットに自分の過去を知られるのをおそれて、自分からまた全てを、幸せにみんなと過ごすことをやめて
そうして、病気になって、一人寂しく逝こうとしていたジャンバルジャン
その時の気持ちもまた、すごく切なかっただろうな
最後には、マリウスやコゼットが駆けつけてくれるけれど
それでも多くを語らず、二人が来てくれたことに喜び、許してくれるんだねと言う
そんなジャンバルジャンを見て、人はこれほどまでに変わることができるのだろうかと思った
少女コゼットのジャンバルジャンの口癖は、人は変わることができる、という言葉だったのが思い出されて
そのアニメのジャンバルジャンが、最後の方で言った言葉も、人は変わることができる、人類も同じだ、だし
すごく深いテーマの物語だなと思った
ユゴーが書きたかったテーマの大きな一つは、これだったのかなと、思った
物語としても、面白いけれど、やっぱり、心の中のすごく深いところを描かれてるのもあって、面白いだけじゃない、深く共感できたり、考えさせられる、物語
とても、深くて知れば知るほど、新しいことに気づけるような、そんな物語だと思う
またじっくり読んでみたいです
知らない人にはわからないかも知れない内容になってしまったかもしれないけれど、書き留めておきたくて、書いてみました
また、じっくり完訳版を見返してみて、また感想があれば書いていこうかと思います
それから、最近昔の独り言とか、書き留めたものを読み返したりしていて、何年か前のとある詩を見つけたんです
読んでみたら、なんだか自分が書いたことなのに、ちょっと新鮮な気持ちになれて
懐かしかったので、こちらも載せてみようと思いました
詩というより、つぶやきに近いですが
よかったら、読んでね
「地上の光と空の光」
不思議だな
光は同じ光でも
地上の光、夜景を見る時と、空の星たち、星空を見るのとではどうしてこんなに湧いてくるものが違うのだろう
地上の星たちがキラキラ光る夜も素敵だと思ってたけど、空の星を見てると、何かが、痛いくらいに伝わってくる
何か大事な感情が湧き上がる
空には星と言っても私のこの目では数えるほどしか見えなかったりするのに
見えた時の喜びはたとえ一つの一番星でも、空の星の方が大きいな
あたりまえかな?
不思議だな
宇宙に思いを馳せたり、いろんなこと想像できるのは、やっぱり空なんだ
こんなに遠いのに
わからないことだらけなのに
だからこそいいのかな
不思議だな
太陽が沈んで夜が来て、美しい時間が終わったと思った
今日が終わったと
でも今光り出した
星たちの時間は、今からなんだ
真っ暗な夜にもときめきがあることが嬉しい
〜今日空を見て思ったこと〜
こんな詩です
こんなことを考えていたんだな、私
やっぱり、懐かしいな
あの頃の自分を、少し思い出せました
たまには、こんなふうに昔の詩を見直すのも、面白いですね
今はあまり余裕がないので、この記事のコメント欄は閉じてます
余裕ができたら、また開けるかも知れませんが💦
読んでくれてありがとうございます^_^