都内在住、主人&姉妹との4人暮らし◡̈♥︎
昨日のクリスマス記事の続き。
我が家のサンタ事情(母サンタ)の今年度の軌跡をお送りします。
てかなんで姉妹同じに育てたはずなのに、こうも違うの?と自分に問いたい

要は育て方関係ない、子どもの個性が全てだと思う。

病床のサンタ現る。
こちらの記事をお読みいただいておくと状況がわかりやすいかと思います。
そんなわけで、クリスマス当日には間に合わないけど、必ず届けるね的なメッセージをスタバのカードに書きました
てかサンタよ、日本のスタバでメッセージカード買ったのかい?
頭の良い子なら、この違和感に気づくな
我が子は気づかずでした
で、今回は左手でメッセージを書きました。
結果…
ホラー案件
自分でも引くほど、汚い字!!!
振戦半端ねぇ!
これが25日の朝、ツリーの下にあったわけです
流石に姉さんすら、私の字とは思わなかったわ
母、一応、右手なら師範は取らなかったけど、特待生です。
逆に病床のサンタ疑いが起きる
プレゼントがなくて悲しいはずのたまこはというと、
「かならずとどけるとあるから、◯ちゃん待ってる!」と。
スタバの小さなクマをそれは大事に抱えてました
そしてクリスマスの夜、サンタさんにこんなメッセージも残して寝てました
ねぇ、我が子ながら、めっちゃ優しい子に育ってないか??
姉さんのキャラに完全に負けているたまこ。
最近はほんと部屋が汚すぎて、私の最大の怒りポイントを踏みまくりなのですが、
この後、閲覧注意です
昔から優しいところは相変わらず。
基本、おやつ等、欲しそうにしている者がいれば、自分だって食べたいのに、それでもいつも周りにあげちゃう子。だから姉さんは更にジャイアン化
イベントの時は誰よりもプレゼントやメッセージカードを作るのが好き。
おもてなし精神がすごいですね
優しい=周りにも、自分にも厳しくない
という公式はありますが
たまこの優しさに助けられつつ…
その横で部外者が騒いでる
全く性格が真逆すぎる、我が家の破天荒ですよ…。
「ねぇ!じゃあさ、◯ちゃんはスタバのカードも貰って、その後、ケロちゃんも貰うわけ?!ずるくない?!」
と、自分は希望したプレゼントをちゃんと腕に抱えながら騒ぐ
貰った立場で騒ぐなよ。
どんだけ心が狭いんだ
挙げ句の果てに、
「このサンタさん、字が震えすぎてお爺ちゃんすぎるから、そんな早くに届かないよ!来年のクリスマスに届くんじゃない?!」
と言う。
母、キー!!!ですよ。
そんな我が家の今年度のサンタ事情でした。(現在進行形)
でも意外に、期日は守れないし、汚い字のメッセージで、サンタはママ疑いの疑惑を払拭です
では遅れましたが、今年のクリスマスケーキで締めくくりましょう
お料理編はこちらにて
今年も瞬殺で予約終了となったパティスリーリョーコさんのケーキです
うちの人は予約に命かけてます
緩々搾りたて生クリーム
そして今年も予約をしていても40分以上、客を寒空の下で待たせたそうですよ完全予約制なのに。
流石だわ
受取時、パパはもう慣れっこになって怒りを通り越していましたが、でもこのケーキを食べるとまた来年も予約しよ
と思うんですよね〜
加工したわけでなく、本当に真っ黄色なスポンジ
中にはラズベリーソースとカスタードクリームもサンドされていて、高純度の生クリームとの相性抜群
主人が切り分けたので、とてつもなく汚くてすみません
長くなりましたが、2024年の我が家のクリスマスのお話でした。
あとはケロちゃんがいつ届くか…ですね
年末挟むと、ほんと年明けになってしまう
まさかのツリーと鏡餅
の共存が発生するかもです。