激おこぷんぷん気づきと書くと可愛らしいですが笑い泣き、実際は殺意が湧くレベル。

今日は夫婦の話というか、男と女の違いの話。







私は本来、ワーキングママを志望していたタイプではないので(大学の学部を選び間違えて、入学早々アウェイを感じた笑い泣き)、働かなくて済むことなら本音は働きたくないです滝汗


でもこのご時世、蓄えがあるに越したことはないし(姉妹に塾だけじゃ足りず家庭教師が必要となったり、長期留学を希望されたら笑い泣き?)、有難いことに、コロナを機に8年もブランクがあったにも関わらず以前の仕事にスムーズに戻れて。

一般社会ではあまりないケースだとわかっています。


だから家庭に支障をきたさない程度に、そして働き方の形態が派遣でも非常勤でも、


「だから子持ちはダメなんだ」逆に妊娠前、正職員で働いていた時、本当に社会を甘んじた子持ちのパートに振り回され嫌な思いを沢山しましたムキー 


と思われたくないから、責任を持って仕事に向き合っているつもりです。


主人が休みの日しか仕事を入れないのもそう。


仕事を理由に、具合が悪くなった姉妹をぞんざいに扱いたくないから。


そもそも主人の休み と姉さんの伴走のため に合わせ、今年から仕事も大きく変えました。


新しい分野だから、その分野の勉強も一からやりました。

学生の時と比べ、かなり吸収が悪くなっていた私の脳みそゲロー


と、家族を「チーム」とみなして、自分が時に妥協する形になったとしても、今はチームが上手く回ることを最優先するのが1番大事と思っていました。

だから頑張れたショボーン


なーのーに!


ケース1気づき

「日曜日って人が少ないから激務なんだよね、今から憂鬱だよショボーン

と言った私に対し、

「じゃあ他の曜日にすればいいじゃん口笛!」

と放ったアイツ。


てか私があえて日曜日働くことが多いのは、お前の休みが日曜日気づきだからだろムキー



ケース2気づき

「職場からこの日は来てほしい言われているんだよね。」

と相談した私に対し、

「え、この日は自分も大事な日だから無理!都合が悪いから無理ですって断ればいいじゃん!非常勤なんだし。」

と放ったアイツ。


お前、自分は絶対に職場でその台詞使ったことないよねムキーハッ



ケース3気づき

「この日、この会議に出てほしい言われた…」

と言った私に対し、

「非常勤が何で会議出なきゃなの?」

放ったアイツ。


正職ってそんなに偉いの?ごめんなさい、偉いよね笑い泣き

てかさ、私が正職に勧誘されているけど、ずっと家庭優先で断っているの知っているよなムキーハッ



と、挙げたらキリがないしw、何なら過去のことも思い返したら(よりによって某学校説明会中w)、悪阻の時も爺が死んだ時も、パピーがAAAのopeの時もすっごい非道だったなと。


アメンバー記事から一般記事に昇格wしました。

当時のことを綴ってます。



てか私、犬と一緒に祈祷受けてる笑い泣きハッ







うちの人、共働き賛成おねがい理解ある旦那だよ、逆に家にずっといるって暇じゃない?と言っちゃうようなタイプなんですがムキー、私が本気で働き出したところで、絶対に協力的じゃないのが上記内容だけでわかりますよね〜。


自分で自分の首を絞めることになるのがわかるし、何より1番被害を被るのは姉妹ショボーン


あ〜ほんといやっ!



先日ね、サピの月刊誌のこちらの記事を読んで悲しくなったんですショボーン


教育界の第一人者で女子校の校長ともあろう方が、こんな発言をされていることに。

でもこれが昔と一つも変わらず、現実なんですよ。


男女は平等ではない。


生化学的に、平等にはなれない。


平等になるのは男性が子どもを産めたらかしら真顔



せめてもの救いはこうして愚痴らせてもらって、あとは姉妹が、

「ママだって仕事しているのにね。」

と言ってくれたことショボーン

子どもはちゃんと親の姿見てますよね。



職場というか社会にとって、私はただの一つの駒で、私の代替が沢山いるのと同じように、うちの人だってそれは然り。


自分に酔ってんなよ気づきと心の中で毒づいて、ケーキは姉妹と自分の分の3つのみ。

お前のはないよ真顔


そして夕飯はメインのパスタにめちゃくちゃこれらを入れたニヤニヤ

これが今の私にできる、仕返しの一部始終です真顔