おはようございます◡̈♥︎
一昨日、都内は皆既日食が見れませんでした。
姉妹が楽しみにしていただけに残念。
そして昨日は久しぶりに仕事でした。
今月は緩く仕事しているので、前日はやっぱり鬱だしw、自分の中でリズムを戻すのにやっぱり半日はかかる。
結果、勤務日数は普段より少ないのに、逆に疲れている次第です⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾
そして昨日は仕事の休憩中、コラボエコバッグのキープに命を削りまして( ・⊝・ )
ホッとした反面、午後は使い物にならずでした。爆
このことは後ほど書きますね◡̈✐ꔛ
さて。
今週、久々に映画を観て、どちらも面白かったのでご紹介させて下さい。
まずはこちら。
妊活映画。
作家 疋田邦生さんの赤裸々な妊活体験を綴った内容です。
とてもリアルですごく良かったです。
くすりと笑えるところあり、
駄目金玉大臣ってね。爆
でも不妊治療を経験したことがある人なら、涙無くしては見れないです。
仕事でどんなに評価されていようが、
お金がどんなにあろうが、
夫婦仲がどんなに良かろうが、
そんなのお構いなしで、ある意味、人類平等と言えば平等な「妊娠」の世界。
なんなら理性より本能が勝ちな世界ですかね…。
正直悔しいですよね。
望んでない人がバカみたいに出来ちゃって、デキ婚とか。
産休明けに2人目とか。
こっちなんて仕事の絡みとか考えて、なるべく人に迷惑かけないことを最優先にしてるのに。
専業主婦でいつでも2人目ウェルカムなのにできなくて、周りからは、
「2人目は?」
「2人だと大変だから、1人の方が絶対ゆっくり見てあげれていいよ」
とか。
でもこんな映画ができるくらい、不妊治療も自然なものに少しずつ社会に浸透してきているのかな。
疋田さんのインタビュー記事、素敵だったのであげておきます◡̈♥︎
ウォーキング・ウィズ・エネミー
ナチスになりすました男
久々きましたよ、私の関心高い、ナチもの。
本作は実在のピンチャス・ローゼンバウムを
モデルに映画化された、
2014年製作の
アメリカ・カナダ・ルーマニア・ハンガリー
合作映画です。
第二次世界大戦下のハンガリーで
ナチス兵に成りすまし、
同じユダヤ人たちを
救おうとする青年の姿を描いた物語。
ファシズムは別にドイツ国内に限ったことじゃないんですよね⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾
ハンガリー国内の状況も全然知り得ていなかったなぁ…。
当時、ハンガリー政府の首脳であり、摂政ホルティ。
ハンガリー人至上主義の矢十字党の党首サーラシ・フェレンツ。
スイス領事、ルッツ領事。
観た後、wikiったりして知識が派生していく時間が好きです。笑
「シンドラーのリスト」「杉原千畝」のような物語がハンガリーでも存在していたことを知らされます。
個人的にはすごく面白かったです◡̈♥︎
昨日、仕事の休憩中に発売となった、大好き!パレスホテル×Seven ten by miho kawahitoさんのエコバッグ。
どちらの柄も可愛いですよね〜♡
直前まで悩みに悩んでw、なんならIGで皆さんにご意見聞いて(アンケートまでとってw)、発売日に備えておりました( ✧Д✧)!
で、送料があまりに高いもんでw、生活圏で取りに行けるから、店頭での予約はできないかな〜?と事前に確認したところ、OKと確認取れており、昨日は先ず電話で戦いに挑んだのですがw、やっぱり繋がらないー!!!
じゃあオンラインと思ったら、これまた開始2分で終了( ꒪Д꒪)
私の休憩時間も限られているし、それこそ命削って電話して、なんとか店頭で予約できた次第です♡
ただ、お値段もまぁまぁいいお値段だしw、そもそもエコバッグ、何個所有するの?と現実的に考え、一つだけ予約したのですが…
また今後、気になるの出てくるでしょうしねー。
やっぱりどちらも予約しちゃえば良かったなーと思うのは後の祭り。爆
限定と聞くと、やっぱりストック好きなもので。爆
逆に1個でも買えただけで幸運だったようで、あまりの反響で受注販売が決定されたようです*✧
エコバッグ 受注販売決定◡̈♥︎
やっぱりもう1個、あとで後悔するのは嫌だから追加しようかな…と、悪魔の囁きが聞こえてます。。。
気になる方はご一緒しましょう◡̈♥︎笑
では♡