また少し間があいてしまいまい、ごめんなさい。

今日は翻訳解説の前に少しだけお礼を言わせてください!

ロンドンに住んでいたときに偶然再会した日本からのお友達カナちゃんが
今、またロンドンに住んでいて4コマ漫画を描いています!
かなりの人気ブログで何回もピックアップされているそんなカナちゃんが
当ブログをリンクして下さり、何人もの方が読者登録、訪問して下さいました!!
来てくださった方々、読者登録までして下さった方々、
そしてカナちゃん、本当にありがとうございます!

ロンドンあるある話、スゴーく面白いのでぜひ訪問してみてください!!

『4コマ漫画・三十路だけどロンドンライフ』

ちゃっかり私「レイちゃん」も登場しています(笑)
【世界って狭い】
【海外はいつも遅い】

話はもどって…



70作目はウィズ・カリファのシー・ユー・アゲインを訳しました。
全米・全英1位。
映画【ワイルド・スピード スカイミッション】のサウンドトラックに入っている曲です。

2013年に皮肉にも車の事故で亡くなった
ワイルドスピードシリーズの主役である
ポール・ウォーカーさんに捧げられた曲で、
バックグラウンドを知っているとさらに涙を誘います。

映画シリーズでずっと共演していたヴィン・ディーゼルさんの思いが入っているそうです。

この曲を訳すにあたり、2人の友情エピソードを調べていたら
涙が止まりませんでした。
映画はほぼ全部見ていますが私生活でもお友達だったんですね。

では解説に入ります。

【注】全体の翻訳はビデオにしてあるのでこちらでは気になる箇所、表現などの
解説、直訳、解釈になります。

It's been a long day without you, my friend

君のいない一日はとても長かったよ

And I'll tell you all about it when I see you again
(そんな長い一日の話は)今度あったときに全部話すね

今度あった時、というのはもちろん、Paulさんは亡くなっているので天国で再会したときだと思います。

We've come a long way from where we began

(直訳)始めてから、こんなに遠くまで来てしまった

Paulさんといえばやはり映画ワイルドスピード(この邦題すごく嫌いです(苦笑))。
車のレースのお話で、7作も続いたシリーズの主役です。
彼のトリビュートなのでやはり「道」とか車や運転系の単語がたくさん出てきます。

We beganの部分は何のことかはあやふやですが
私が思うには俺たちの友情が始まってから、かなと感じました。
友情が始まってから、または出会ってから、ずいぶん遠くまでやってきたね。ずいぶん経ったね。
という感じ。

Damn, who knew?
誰にこんなことが想像できた?

All the planes we flew
数々の飛行機(での旅)
Good things we've been through
(直訳)共に過ごした楽しい出来事

ヴィンディーゼルさんとポールさんは映画で共演しているので撮影はプロモーションなどで
何度も飛行機に乗り、いろんな場所を訪れ、様々な体験をしたでしょう。

That I'll be standing right here talking to you
だけど俺は今ここでお前に話しかけている

'Bout another path
別の道について

Stainging right hereというのは、今ここに立って、
と「どこかに立っている」ことを強調しています。
Talking with youではなくてTo youなので、
どこか一方的に話している様子を思い浮かべてしまいます。
これも勝手な想像ですがお墓の前で話しているのかな、という印象を持ちました。

I know we loved to hit the road and laugh
(直訳)道に繰り出して笑いあうのが好きだった

このHit、よく使います。

最近だと、天気が良くなってきたからHit the Parkしようよ!
なんて、アメリカ人ママ友に言ったりしました。

Hit自体は当たるとかそういう意味なんですが、勢い良く飛び出すというか、
どこどこへ行こうぜー!みたいなイメージのある単語。

たとえばバーゲンをやってるお店があったら
Lets hit that shop!みたいな。
あの店にアタックしようぜー!(買い捲る)という感じ。

この歌詞の中ではHito to Roadなので、まさに道に繰り出そうぜー!
ドライブしようぜー!
ドライブしながら笑い合うのが大好きだった。
I knowがついているので、
俺は知ってる、つまり、そうして過ごすのがすきだった「よな」俺たち。

But something told me that it wouldn't last
(直訳)だけどどこかで知っていた、これが長くは続かないことを

これは映画にもリンクするのですが、
映画の中でPaulは違法レースをするVInたちを取り締まる警察官役で、
のちに友情が芽生えるも、いわば敵同士でした。

そしてレースの世界は危険、いつ死んでもおかしくない。
そしてPaulさんは私生活でも車に興味があり、こういう事故が起きるかもしれないと
皆が思っていたのかもしれません。

Now I see you in a better place
お前は今(ここより)いい場所にいるんだな

Better Placeは良く詩とかで出てきますが、
より良い場所、天国のことだと思います。

How can we not talk about family
(直訳)ファミリーのことを話せないなんてありえない

when family's all that we got?
俺たちにはファミリーしかいないのに

Familyと呼んでいるのは家族のような存在である仲間。

PaulとVinはお互いをFamilyと呼び合っていたようです。
この仲間、には他の映画のクルーや友達も入るのかな?分かりません。

俺たちといえば家族のような仲間のことしかないのに、
それが話せないのはおかしい、
つまりそれを話すのが当たり前だろう、と言っています。

And now you gon' be with me for the last ride
そして今お前は俺と一緒に最後のドライブへ行く

Last Ride、で最後に乗る、ドライブ。
亡くなってしまったから最後なのでしょう。

気になった英語はこんな感じです。

次回も頑張ります。

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Marigold

TOEIC905点
神田外語学院翻訳コース卒業
2006-2012 イギリス滞在
2012-現在 フランス在住

E-mail: yogakugekijo@gmail.com