Bonjour 皆様、
雨がさらに気温を下げ、すっかり秋の気配のパリより、
マリー❤️セデュクションです。
この度、ジェレミーと2ヶ月ぶりの再会を果たしました🙌
ジェレミーと会った後に別の予定があることを事前に伝えたら、
🇫🇷「ton rdv est dans quel quartier demain? tu préfères peut-être venir à 13h30 pour enchainer ?(君の明日の約束どの辺なの?もしかしてその予定につなげるために(待ち時間なくするために)13時半の方がいい?)」
とか、基本優しいのよね、彼は。
気がきくし、日本人的な効率の良さがある。
そして、お互いのヴァカンスとか、さまざまな理由でしばらく会えなくなると、毎回、
・会えなくなる直前
・会えるようになった直後
に会って、私を満足させようとしてくれるのもとても嬉しい。
女の子を喜ばせるのが大好きなんでしょうね。
さて、肝心のセックスについては、いつも通りの流れ。
私が家に入ったら玄関ですぐに激しいキス、服の上から腰や背中を触られ、
久しぶりで我慢できなくなった私が自らパンツのボタンを外し彼の手を取って下着の中へ案内。
もう彼の家に向かう途中で濡れてるのが分かっていたので、早く確認して欲しかったのもある。
私のアソコを触った彼は、
🇫🇷「Ouiiii…je sais que tu es déjà trempée (そう、君がもうびしょびしょなのは知ってたよ)」と。
中に指を入れられたらすぐにバシャバシャ音がして、もうジェレミー笑ってた😅
玄関ではまだ勃ってなくて、ベッドに行ってからムクムクしてくることが多いジェレミー、今回は玄関で服の上から触ったらもう硬くなってて、それもますます私を興奮させました。
その後は首を掴まれたままベッドに移動し、私は下半身のみ、彼は上半身のみ洋服を脱いで、いつもの性器同士を擦り合わせる前戯へ。
おっぱいはノータッチで終わることも多いジェレミーとのセックス、今回は乳首舐めてとお願いするつもりでいたけれど、以心伝心😂、言わなくてもしてくれた。
かなりむぎゅーっと掴まれてのペロペロを間近で凝視。体が感じるというより、イケメンが自分のおっぱいを舐めているその図にやたらと興奮しました。
🇫🇷「Tire ta langue 👅 (舌出して)」
って言われて、舌をたくさん吸われたり、
🇫🇷「Écarte ta chatte(自分で自分のアソコを開いて)」
って言われて、観察されたり、
色々命令されながらの前戯です。
久しぶりだったから、もう速攻で挿入して欲しいくらいだったけれど、なかなか焦らすジェレミー。
🇫🇷「Tu veux quoi? (何が欲しいの?)」
🇯🇵「Ta queue (あなたのアソコ)」
🇫🇷「Où(どこに?)」
🇯🇵「Dans ma chatte(私のアソコの中に)」
🇫🇷「Dis-le (じゃあそれをお願いして)」
🇯🇵「Mets-moi ta queue stp(あなたのアソコを私に挿れて、お願い)」
のような会話を何度か繰り返して、今までで一番「S’il te plaît(お願い)」って言ったかも。
挿入後もかなり長くて、数えきれないくらいイキました。
いつもの如く、体位の変更はほぼないけれど、首を絞められたり、お腹ギュッと押されたり、とにかくイケメンが汗びっしょりになって私を気持ちよくさせようとしてくれているのを見るだけですごく興奮したし、彼の長めのアソコが私の奥に当たるたびに何度も何度も昇天するのです😊
本気かどうか分からないけれど、時々
🇫🇷「中に出していい?」
って聞かれるのよね。
彼は私がパリでセックスした人の中でも一番病気に気をつけているくらいなので、盛り上げるために言ってるだけなのかな、とは思う。
ピルお休み中なので、今度安全な日に「いいよ」って言ってみようかな。
最後は、私の希望で口の中に出してもらったのだけれど、珍しく、というか初回以来初めて、彼のアソコを私の口の中に挿れてくれました。
(彼は、病気予防のためにオーラルしない、させない主義。)
一滴も残さず飲み込めるので、やっぱり口に入れた状態でイッてもらえるのが一番。
量は少なめだったのが少し残念。
またすぐにでも会いたいくらいだけれど、いつも会いすぎると飽きるので、また2週間後くらいかなー。
日本に行ってるシリルからは、浴衣姿の写真が送られてきてめちゃ興奮しました🤩
箱根にいるそう。
温泉の感想を聞いたら、
🇫🇷「Très relaxant!! Dommage c'est pas mixte...(すごいリラックスできた!!!混浴じゃないのが残念、、、)」
とのこと。
私もシリルと一緒にお風呂入りたいわー♨️