Bonjour 皆様、

この1週間ほど、毎日15℃を超え、春の陽気のパリより、

マリー❤️セデュクションです。


連絡したところで何もできない(禁欲期間中です)ので、セフレの誰にも私からは連絡するつもりはなかったのですが、


それでも細々と連絡を取り合っていたシリルから、

🇫🇷「Tu veux venir demain soir?(明日の夜来たい?)」

と。


来れる?とかじゃなくて、来たい?なのが少し笑えた。


以前、

🇯🇵「Je ne peux pas avoir les rapports vaginaux mais je peux venir te sucer et te masser 😉(挿入できないけど、マッサージしたりフェラしたりしに行けるよ)」

と伝えておいたので、


それをして欲しいってことでしょうね。


生理まで重なってしまって、私は本当に何もしてもらえないのだけれど、


なんか面白そうなので行ってみた。


夜だったので、きっとまた裸にバスローブでベッドで待ってるのかなと思ったら、ちゃんと服を着ていました。


彼の育ちの良さが分かる「いつもきちんとした感」がある服装が好きなので、

今回も彼らしいちょっとユニセックスなセーターに萌え😍


トイレで手だけ洗わせてもらって、いつものようにリビングルームで立ったままキス。


以前は、「んで、どうしたいの?」みたいに私を見下ろす彼に、私がイニシアチブを取ってキスをする感じだったのが、

彼からも来るようになったのは嬉しい。


キスをしながらお尻を触られたのだけれど、


🇯🇵「C’est interdit de me toucher ce soir (今夜は私に触れるのは禁止だよ)」

🇫🇷「Même clitoris? (クリトリスも?)」

🇯🇵「J’ai mes règles (生理中なんだよね)」

🇫🇷「Ah mince(ああ、それは残念)」


という会話をしながらベッドルームへ。


彼のアソコを触りながら、

🇯🇵「ここだけじゃなくて、体もマッサージしてあげようか?私、上手なんだよ。腹ばいになって。」

と言ったら、

🇫🇷「Oui, si tu veux(うん、君がしたいなら)」

と返ってきて、上半身裸になった彼の背中や足をマッサージしてあげました。


多分30分近くマッサージしてあげたのだけれど、

🇯🇵「Tu dors (寝てる?)」

と聞いたら最初返事がなかったので、本当に寝てたみたい。


🇯🇵「Je te laisse dormir (そのまま寝てていいよ)」

と伝えて、そのまま寝させてあげようと思ったのだけれど、むくっと起き上がっておっぱい触ってきたので、履いていたジーンズを脱がしてフェラをしました。


今回はその先に挿入があるわけでもなくフェラだけなので、私も何も考えずにとにかくゆっくり味わいました。


先端をペロっとするたびにアソコがピクって動いて唇に当たるのがかわいくて、それを何度も楽しみました。


我慢しすぎるとイクのに時間がかかったり、出てくる精子の量が少なくなってしまう彼、今日は私を楽しませるために我慢する必要がないので、沢山精子が飲めるかな🤍と楽しみにしていたのだけれど、やはりいつもより多めに出てきました👏


🇯🇵「いっぱいだったとは言えないけど、いつもよりは量が多かったよ。」

と伝えたら、

🇫🇷「最近抜いてなかったから。」

とのこと。


沢山パートナーがいるのか聞いたら、沢山ではないけれど、一人会っている子がいると言ってましたよ。


私の口だけではイケなくて、彼の手の力をかりたので、どうやったら口でイケるのか聞いたら手の動かし方のコツを教えてくれました。


足のマッサージが特に気持ちよかったとのことだったので、もう一度足のマッサージをしてあげながら、色々話をして、帰宅しました。


🇯🇵「Ce soir, c’est toi qui me paies(今夜はお金払うのあなただよ)」

と言ったら、大笑いしながら、

🇫🇷「Nous sommes quittes (貸し借りなくなったよね)」

と言ってました。


この支払い云々に関する話はこちら👇





別れ際に、

🇫🇷「Merci d’être venue (来てくれてありがとう)」

なんて言葉が出てきて驚きました🫢


次は生理終わってから会って、私も触って欲しいな。