最近カミュの『異邦人』を読んでいる。

仏語と日本語と両方で。

 

面白い発見が色々ある。

翻訳の仕方とか。

言葉の紡ぎ方とか。

 

考えてみると、異邦人って言葉自体

ほぼ使わないですよね。

 
言葉のチョイスって、
センスを感じますね。
 
春樹の翻訳についての本も同時に読んでいる。
同時多読するタイプ。
 
紙の本持ち歩いて移動中などに読むの
いいですよねえ。
 

 

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