Pont-L'Évêqueと言ったら、
私にとっては、ノルマンディーで
ほぼ毎日食べているフロマージュ。
カマンベールより、香りが強い感じです。
必ず四角いというのも特徴。
半分の大きさで作っている
農家もあるようで、面白い。
確かに、半分に切って売るより
いいかもしれない。
とても美味しいフロマージュです!
そして、大抵のフロマージュの名前は、
街や村の名前です。
Pont-L'Évêqueという街は、
カルバドス地方、ドービルの方にある街らしい。
私からすると、
「わ!ほんとにあるんだ!ポン・レベックっていう場所!!!
えー。いっぱい食べられるの?フロマージュ!?」って思うんですけど。
多分、その街に行ったからって、
大々的にフロマージュ専用のお店があったりする
わけではないんですよねえ。
今までの経験では。
意外と、こういう有名な名前の街でも、これといって、
何も看板とかもなかったことが多いです。
農家やフロマージュ屋さんに行ったら、
もちろん、たくさん、あるんでしょうけどね!
一度、行ってみたいです。