パリのあちこちで見る、
ヴィンテージ古着のお店。
1キロいくらで重さを測って売っている。
1キロ20、30ユーロなど値段が色分けされていて、
軽い服ほど安いです。
ブランドショップも、価値を保つために、
売れ残りを破棄していたことが問題視されたり。
ファストファッションなどを作る工場には、
何万枚という服が眠っていて、
破棄しなければならない事情ができたりもするらしい。
そういうことに関する取り組みにもなると思うので、
リサイクルするのはいいこと。
そして、オシャレなものに
こういうお店の方が出会ったりもする。
綺麗なスカーフや手袋、
カバンなどの小物もありました。
キロ・ショップ
東京店もあるそうです。
にほんブログ村 2つのランキングに参加しています。