

お祝い事があって着物。
着物を着るのは楽しい。
こんなに楽しいならパリでもしょっちゅう着ようと思う。
着付けてもらったり、正装するのも慣れですね。
何事も慣れるまでは、試行錯誤しますが。
女性は、本当に服装と髪型で気分が変わります。
かんざしと櫛は、数年前に他界した京都の叔母に頂いたものです。
外国では着物を壁に飾ったり、
室内着として羽織ったり。
とても自由に楽しみます。
今回同行していたフランス人達もみんな中古の着物のお店で
たくさん買って帰りました。
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