ヴォージュ広場に面した、
ヴィクトル・ユーゴーの家に行ってきました。
2階と3階が公開されているはずなのですが、
2階は工事中で6月まで閉まっていました。
そのせいなのかどうなのかわかりませんが、
入場料は無料で、こんなに素敵な邸宅を無料で開放しているなんて、
パリ市はすごいな!と思いました。
先日書いたように、レオニーさんとの恋文を読んだばかりでしたので、
なんだか、ユーゴーさんのことを身近に感じていて。
妻や子供達の絵を見ながら、
この方も、恋多き女性だった奥様ね〜とか。
結構いかつい顔をしているけど、
きっとみんなに愛されて、優しくて楽しい人柄だったのだろうなあ。と、
ユーゴーさんに思いを馳せました。
高い位置に机が設定されている
立って書くための書斎というのも展示されていて、
ここで、立ってあの小説を書いたのかしら?!
そして、恋文も?なんて、考えながら見たので、楽しかったです。
Maison de Victor Hugo→⭐︎
階段には、家族の絵画がたくさん飾られていました。

サロン

中国風の飾りとお皿のコレクション

これが、立って書く書斎です。眠くならずに書けるからと、
その時代に流行っていたのだとか。


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2階と3階が公開されているはずなのですが、
2階は工事中で6月まで閉まっていました。
そのせいなのかどうなのかわかりませんが、
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パリ市はすごいな!と思いました。
先日書いたように、レオニーさんとの恋文を読んだばかりでしたので、
なんだか、ユーゴーさんのことを身近に感じていて。
妻や子供達の絵を見ながら、
この方も、恋多き女性だった奥様ね〜とか。
結構いかつい顔をしているけど、
きっとみんなに愛されて、優しくて楽しい人柄だったのだろうなあ。と、
ユーゴーさんに思いを馳せました。
高い位置に机が設定されている
立って書くための書斎というのも展示されていて、
ここで、立ってあの小説を書いたのかしら?!
そして、恋文も?なんて、考えながら見たので、楽しかったです。
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階段には、家族の絵画がたくさん飾られていました。

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