ポテ(potée)というのはポトフのような
お野菜たっぷりの煮物の事です。
ポトフとの違いは、牛肉ではなく、
豚肉やソーセージなどを入れることと、
キャベツがたっぷり入ること。
ここのところ、私はこのポテ作りに凝っていて、
大きなお鍋にどーんと、作って、
ほとんど毎週のように食べています。
(暖かいものが恋しくなるのと、お野菜がたくさん取れるので)
お野菜なんでも入れちゃいますが、
玉ねぎ2つ
大きなネギ(ポワロー)
大きなカブ4つ(ナベ)
ちりめんキャベツ1つ
ジャガイモいっぱい
人参いっぱい
を、それぞれ好きな大きさに切って
多めのオリーブオイルでまず、玉ねぎを炒めて、
長めに他のお野菜も炒めて
塩(大鍋なので小匙半分くらい)コショウ。
かぶるくらいのお水を入れて、
オーガニックのお野菜ブイヨンキューブを1つ。
40分くらい柔らかくなるまで煮ます。
最後の15分くらい
大きなソーセージを
人数分入れて、コトコト煮ます。
日によって、大きなセロリを入れたり、
いろいろ変えています。
先日、ジルさんが夕食に来たので、
このポテを出したら、なんだかものすごく褒められて、
A君とmと、よく考えたら3名のフランス人男性に
とても喜ばれたメニュー。
こういう自分たちが幼い頃から食べていた家庭料理が、
結局、一番安心するのかも。
なれると、簡単なので、
フランス人のお客様の時の
こういうメニューのストックが数種類あると、安心。
(もちろん、他のお肉でもできるので、
いろいろ試してみよう。)
私は、オーガニック食材店のソーセージを買っています。
(あまり脂っぽくなくて、美味しいです)
煮すぎると美味しくなくなっちゃうので、
翌日続けて食べる場合は、
新たなソーセージを投入して温めます。
(小さなソーセージではなくて、
トゥールーズ・ソーセージなどの、大きなものです。)
追記;
ソーセージは生のタイプではなくて、
すでに燻製されているタイプのものを選びます。
(もちろんサラミとはまた違います!)
私は、違いがわかっていなかったけど、
生タイプは、バーベキューなどで焼いて
油を落として食べるためのもので、
燻製になっているものは、お湯の中で温めるといいそうです。
写真はLE BAL café


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お野菜たっぷりの煮物の事です。
ポトフとの違いは、牛肉ではなく、
豚肉やソーセージなどを入れることと、
キャベツがたっぷり入ること。
ここのところ、私はこのポテ作りに凝っていて、
大きなお鍋にどーんと、作って、
ほとんど毎週のように食べています。
(暖かいものが恋しくなるのと、お野菜がたくさん取れるので)
お野菜なんでも入れちゃいますが、
玉ねぎ2つ
大きなネギ(ポワロー)
大きなカブ4つ(ナベ)
ちりめんキャベツ1つ
ジャガイモいっぱい
人参いっぱい
を、それぞれ好きな大きさに切って
多めのオリーブオイルでまず、玉ねぎを炒めて、
長めに他のお野菜も炒めて
塩(大鍋なので小匙半分くらい)コショウ。
かぶるくらいのお水を入れて、
オーガニックのお野菜ブイヨンキューブを1つ。
40分くらい柔らかくなるまで煮ます。
最後の15分くらい
大きなソーセージを
人数分入れて、コトコト煮ます。
日によって、大きなセロリを入れたり、
いろいろ変えています。
先日、ジルさんが夕食に来たので、
このポテを出したら、なんだかものすごく褒められて、
A君とmと、よく考えたら3名のフランス人男性に
とても喜ばれたメニュー。
こういう自分たちが幼い頃から食べていた家庭料理が、
結局、一番安心するのかも。
なれると、簡単なので、
フランス人のお客様の時の
こういうメニューのストックが数種類あると、安心。
(もちろん、他のお肉でもできるので、
いろいろ試してみよう。)
私は、オーガニック食材店のソーセージを買っています。
(あまり脂っぽくなくて、美味しいです)
煮すぎると美味しくなくなっちゃうので、
翌日続けて食べる場合は、
新たなソーセージを投入して温めます。
(小さなソーセージではなくて、
トゥールーズ・ソーセージなどの、大きなものです。)
追記;
ソーセージは生のタイプではなくて、
すでに燻製されているタイプのものを選びます。
(もちろんサラミとはまた違います!)
私は、違いがわかっていなかったけど、
生タイプは、バーベキューなどで焼いて
油を落として食べるためのもので、
燻製になっているものは、お湯の中で温めるといいそうです。
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