南仏で、とんでもなく美味しい
シェーブル・チーズとタプナードを食べました。
タプナードというのは、
オリーブのペーストです。

まるでクリームチーズみたいな
ぜんぜん癖の無いクリーミーなシェーブル・チーズに
タプナードを添えて食べるのが南仏流らしい。
確かにいっしょに食べると、
オリーブの塩みが強すぎずいい感じ。

特別に美味しいフルーツ、野菜、チーズを
ちょっと食べただけで、
体がすごく喜んでいるのがわかる。
地方の食材は、本当に新鮮。

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左上に見える三角の形の木の飾り。
実はこれは飾りではなくて、
汚れらナイフやフォークを一度休ませておく物。
なるほど、これでテーブルクロスを汚さないですむ。
日本でいう箸置きですね。
m母の家には、家紋や名前のアルファベットを彫った銀食器やカラトリーがある。


地方には、そこにしかフロマージュがいっぱい。
このヤギの絵が書いてあるフロマージュの美味しかったこと!