今日は、朝からシェーンベルグの曲を聴いたりして、
ピエルネの曲をさらっていて、
途中でダマーズのラプソディーを吹いて、
その後、ショパンの革命をピアノで弾いていたら、
テンションがあがりすぎて、
ちょっとおかしくなりそうで途中でやめた。

mはショパンが好きだから、
どうしてやめるのと聞かれたけど。
「これ以上興奮しちゃうと、
 ちょっと気が狂うかもしれないから。」と言って
笑われた。

基本的に巫女体質(?)なので、音楽に入りすぎると、
なんだかすごい映画を見ているときとか、
小説を読みながら泣いたりする人みたいに、
自分のコントロールがきかなくなって興奮してしまうので、
練習でも静かな物を取り入れないと。
なのだった。

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m作、メレンゲいっぱい。
paris暮らし