のことなら、そのへんの子供たちに
まけないくらい、よく知っています。
barbapapaの子供たちは、
庭で生まれたんだよね。とか。
子供たちの名前もちゃんとわかります。(笑)
でも Caroline は、知らなかったなあ。
Carolineとその友達(動物たち)のお話。
フランス人の子供なら
誰でも知っているらしい。
この絵本は、丁度、
いつも行くノルマンディーの海が舞台。
とってもかわいい絵本です。
風景も、貝殻も、
いつも見かけるものばかりで、
とっても嬉しくなっちゃいます。
もっぱら、猫ちゃんたちは、
いたずらばかりしているキャラらしい。
こういうお店を見かけると、
ものすごくときめいてしまうのは、
私だけ?(笑)
さすがに、自分で持ち歩くわけにはいかないけれど、
barbapapaの顔が描いてあるリュックサックなんて、
実はものすごくほしい。
ちなみに、フランスでは、
わたあめのことをbarbapapaといいます。
そして、わたあめ、ピンクです。