海辺の町には、なぜかミモザがたくさん。

海辺にミモザの小道なんていう通りもあって、
満開のミモザの木がたくさんありました。

ミモザ林の丘を登れるようになっていたので、

車に乗っていたaigle の長靴で
どんどん登った。

ちゃんと滑らないように機能的にできている。
そのまま、海にも入れるし、
アウトドア用の物は、やっぱり自然の中で大活躍。

海では、船に乗るときに使うというジェケットを
着てみたら、軽いのに、とっても暖かかった。
フードをかぶれば風も雨もへっちゃらだ。

ミモザって、こんなに大きな木だったのかー。
パリで見るのは、ブーケの形のものばかりだから、
わすれていました。