7時か19時か | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

声が上擦り、益々聞き取りにくくなったこの頃

喉の筋肉か…
飲み込みだけでなく発生にも影響してくる
なかなかの強者

呂律が回らず
高音の上擦り声

私の耳には最早、蚊のモスキート音ゲローニヒヒ

私の右の耳は、耳鳴り歴6年目に
突入したところなのだ

聞き取りにくいからと言って
会話をしないわけにはいかない

頑張って話すオキャン
何度となく聞き返して
要約言いたいことを理解するのだが

どうやらここのところ
以前話したショートスリーパーが
レベルアップしたようだ笑い泣きチーン




つい最近のこと。
オキャン一人のときは
夕飯を食べたり食べなかったりで
18時にベッドに入ることもあるそうで。

眠くなってすぐ寝た、はいいものの
19時に目覚めた

そしたら、
19時が

翌朝の7時だと思い
慌てて起きた

空は明るく、朝の7時と思い込み
リビングの窓を開け換気。

ん?車がない
昨夜帰ってこなかったのか?
と私が不在なのを不思議に思ったそう。

私が帰ってきてるはずの朝に車がないから
帰ってきてないのだと思ったんだが

それもそのはず、
寝てから1時間後の19時(笑)
私はその頃、やっと仕事が終わる時間だ(笑)




オキャンよ、
ついにぶっ壊れたなゲローニヒヒ笑い泣きニヤニヤゲッソリ滝汗チーン


…次帰ってくるときに
デジタル時計を用意することとなった