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■妊娠を視野に入れた婚活専門
妊娠リミットを意識した

婚活ノウハウを伝える

助産師婚活アドバイザーの

 

仁蓉まよ(プロフィールはこちら目

 

 

日本コウノトリ婚活協会代表

一般社団法人 少子化社会対策機構 代表理事

助産師 仁蓉まよ

 

 

大阪府出身。大阪市在住。

奈良県立医科大学 医学部看護学科を首席卒業後、

助産師、看護師、保健師として活動。

 

 

日赤病院に3年間勤務後、不妊治療専門病院で3年間勤務。

日本生殖看護学会約200人の前で論文の口述発表を行う経験も持つ。

 

 
過去には
壮絶な辛い経験し、

離婚後、人生初の婚活を開始。

 

 

友人からの薦めでマッチングアプリに出会う。

 

 

マッチングアプリを始めて、

最初は

・実は既婚者だった

・ピンとくる人がいない

など散々な経験ばかりであったが、

 

 

趣味ではじめた自宅での料理教室を流行らせようと、

勉強しはじめた

「マーケティング」

の考え方を婚活に応用させたことで、

マッチングアプリで全く出会えなかった状態から、

ネット上での見せ方を研究し、

出会える男性のスペックも格段に上がっていった。

 

 

ネット上でどのようにすれば

自分のプロフィールのアクセス数が上がるのかにも着眼し、

数々の裏技を組み合わせて、

 

 

3ヶ月あれば理想の男性と

結婚前提にお付き合いできる法則を発見。

 

 

最終的には

一部上場企業役員や

資産家や

元衆議院議員など、

ハイスペック男性から

結婚を申し込まれるようになり、

 

 

2018年に投資家と再婚。

 

 

また、再婚後3ヶ月で妊娠、

長女を出産。

 

 

不妊治療クリニック時代の知識を生かし、

その11ヶ月後には

長男を立て続けに出産する。

 

 

自身の再婚後、

42歳の独身の女友達から

「子供を産みたい」

という理由で、

婚活について相談されたのをきっかけに、

 

 

自らが実践していた

「3ヶ月以内に理想の男性に出会う方法」

を伝授し、

2ヶ月半で結婚へ。

 

 

不妊治療もスムーズに開始でき、

治療の末妊娠に導いた。

 

 

これらの経験から、

年齢的に妊娠リミットが迫った女性向けに、時間を無駄にしない婚活スムーズな妊活につなげる

「日本コウノトリ婚活協会」を立ち上げ、

協会認定講師も全国に輩出。

 

 

日本全国に生徒が在籍、

現在まで300人以上の婚活女性の相談を受け、

解決に導いている。

 

 

2022年 恋愛&妊活本出版予定

 

 

本著書本
受け身の不妊治療はもうやめる
〜不妊治療に通い出したら最初に読む本〜

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