今日は第15回アクティビティ・ケア全国大会に受講生として参加してきました。
コロナ前はお手伝いしていたけれど、久しぶりの参加。アクティビティディレクター第1期生誕生から今年で20周年なんだって(驚)
午前中はフリーアナウンサー町亞星さんの特別講演。
「できないことではなく、できることを数える」
というタイトルからして、バリバリ共感。
たぶん高齢者福祉に関わられてる皆さんとは違う部分でほろりときていたと思います、私。
いろいろな切り口をお持ちなので時間、足りなかったね〜もっともっとお話を聴きたかったです。
お昼を挟んで午後はまず、芸術の分科会に参加。
石川の中野克枝さんによる墨絵を体験。
描いてる時はこれでいいのか???と思ったけど、こうしてみるとそれなりに味があるわ。
辻美帆さんの「臨床美術」のお話もわかりやすくて良かった。あちらこちらで「臨床美術」を実践されている方と繋がるので、徐々に理解出来たかな。
講座後、中野さんに御礼を伝えると、
「私、前に武田さんの講座、受けてます」と。
「えっ?私の?高齢者の講座?それ、相当前ですよね?」
「はい、干支の何かを作りました」
「あー、やりましたね干支の何か」
「テレビも見ました!」
「あ、マツコですか?」
「いえ…」
「えっ?TVチャンピオンの話ですか?」
「はい。だから今日、緊張しました。」
すごいですね、資格認定も20年となるとベテラン勢はキャリアが長い。ありがたいですね。
また、そう遠くないうちにお会いできますように(笑)
後半は「遊び」の分科会。
熊本から日帰りで来てくださった野田さんと、松山さん。一生懸命、練習してきたんだろうなあということが伝わるほのぼのした報告と父の様に見守るアドバイザーの吉本さんが印象的でした。
頭金さんのたんぽぽの活動報告もわかりやすくて良かった!いつか行こう!いつか行こう!と思ったまま行けてないですけど、いつか参加します!
高崎健康福祉大学の髙橋真悟先生のアクティビティ・トイと認知症予防の報告も興味深く聴いたけど「おもちゃ学芸員の皆さん、すごく元気なんです!」という言葉が一番、刺さりました。
うん、本当におもちゃ学芸員の皆さん、普通の高齢者とパワーのレベルが違うからね。
どんな研究結果が出るか楽しみです。
とても勉強になった1日。閉会後、さすがに片付けは手伝わなきゃと張り切って、壁の墨絵を剥がそうと横着して重なってる椅子に登って、思いっきり転げ落ちました。
見事な受け身で全く痛みも何もなかったのですが、みんなが「大丈夫ですか?」「どこか打ってないですか?」と心配する中、教室の後ろで見ていた元スタッフT村さんが「今日は出番がなかったから、最後に目立とうとしたでしょ?」と冷静に分析していて、笑えました。
さもありなん(笑)
楽しきアクティビティ・ケア全国大会でした。
そして、本日よりMARIE FACTORY30周年アニバーサリーが解禁となりまして、タイミングがあった方にはささやかな感謝の品をお渡しいたしました。
これから3ヶ月くらいかけて、関係各所にお配りする予定ですが、こちらはペン型のカッターナイフです。
刃が1mmくらいしか出ないので、紙一枚が切れる程度のセラミックカッターです。
封筒の開封、荷物のPPテープ切り、お菓子の袋開け、ペットボトルのラベル剥がし、新聞の切り抜き、クーポンの切り抜きなどにお使いくださいませ。
最近の流行りのくすみカラーに黄色文字で遠慮がちに刻印してあります。
使ってみてね。

