春は出逢いと別れの季節。
今年も造形教室では卒業生やお引越しでの退会などで教室から送り出す子が数人います。
まさにカウントダウンと言った感じです。
今日の幼児クラスではみんなで一本の木を作りました。
先月、職員研修で教えていただいたアート&クラフトをちょっとアレンジして実践してみました。
ヘラルボニーのワークショップ「公園を作ろう」にも影響されたかな。
みんなで一緒に作るって今までなかなか出来なかったので、子どもたちも新鮮に楽しめたようです。
小学生はいよいよ、卒業が目の前に来ていて、帰りも離れがたい様子。幼稚園の時からずっとふたり一緒だったから、そりゃ、さびしいよね。
「次のこと考えると涙が出ちゃう」
「四年生のふりして来ちゃおうかな」
なんて、外に出てからもお話ししてました。
ああ、次回は私もウルウルだわ、きっと。
今日は4月からアシスタントに入ってもらうC先生も顔見せに来てくれました。
子どもたち、何の違和感もなく受け入れてて
「ねえ、今日、なんかいつもと違うことない?」って聞いても「絵の具が出てる」とか「大きい紙(模造紙)が貼ってある」とか全然、C先生に触れない。
小学生もとても自然に打ち解けてました。
安心安心。1年生がペースを掴めるであろう夏までお世話になります。
現在はアプティさんのお部屋を借りての造形教室運営なので、もちろん事務所のスタッフの皆さんにもご紹介。
いや、ほとんどが知ってるんだけどね。
岡田大先生の嫁、ほぼ義理の妹のちーちゃんなんで(笑)
訳のわからない大学生だった岡田くんと出会ったこの部屋で、20年以上経って、その奥さんのちーちゃんと一緒に仕事してるって、なんかすごいな〜としみじみ思う2025年春でした。
今日作った大きな木は、ちょっとした感謝の気持ちを込めた木だったんだけど、察しのいい幼児さんたち「あ、じゃあ今日のは持って帰れないってことね」「プレゼントの木なのね」「うん、いいよ、やろう」「これ『おもいでの木』って名前がいいんじゃない?」とすぐに、賛同してくれて、本当に出来たお子さんたちだわと感心しました。
さあ、今年度は、あと1日!
休まないできてね〜!
今年の秋でアートスクール丸30年!
1996年秋、菊池先生から電話をもらって、バイトすることが決まってから初めて多田さんと、面接した時に「武田さんには5年後、10年後にプロになって欲しいんだよね」と言われ「そんな先の話されてもわからないし困ります。どれだけ続くかなんて、今は全く考えられません」って、言ってたけど、えらく長く続いたな〜おいっ(爆)
そして、30年、いや幼稚園教諭時代も、家で母が託児(保育ママ)してたときも、ずーっと子どもたちがかわいい!って心から思えてるのが幸せだなと思います。天職だな。タレントだな。
