こんにちは☺️
仙台でリップアートメイクをしています歯科医師の髙橋マリエです💋
今日はリップアートメイクの痛みについてお話ししていきたいと思います！
アートメイクの中でも断トツ痛いという噂の唇アートメイク。真相は？
唇に限らず、口の感覚は、
皮膚に比べるとかなり敏感です。
ほそーーーーい髪の毛が入っただけでも、気がつくほど。
痛覚も同様で、皮膚よりも痛みを感じやすいと言えます。
リップアートメイクは、0.3ミリの細さの針で傷をつけながら色素を入れていくわけですから、
麻酔なしでは、痛くて到底無理ですね💦
麻酔はどんなのを使うの？
そんな、痛いとよく言われている唇のアートメイクですが、
私は塗り麻酔だけで施術を行っています☺️
実は、
痛く感じるかどうかは、術者の手技・技術が大きく影響しているんです。
塗り麻酔は2種類使っていて、施術中も随時塗りたしながら行っています。
唇に必要以上に侵襲を与えないように
丁寧に丁寧に、ソフトに施術をしています❣️
その結果、痛みが少なくなるだけでなく、
仕上がりも透明感のあるキレイな仕上がりになるんです✨
ここはかなりのこだわりポイントですし、技術習得までに相当な練習を繰り返し、試行錯誤して身につけました❣️
(日々の練習は今でも怠りません！)
どうして痛みに弱い、怖い😱というお客様のために、歯科麻酔(注射💉)の準備もしていますが、
今のところ、注射を希望された方はいらっしゃいません☺️
塗り麻酔のみですが、みなさん熟睡されています💤
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リップアートメイククリニック
マリエクレール歯科
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