2020年1月、仕事始めからやっと一週間経ったという週末の朝何気なく開いたついったに流れてきた、
RUSHのドラマーであるニール・パートが亡くなったという知らせ。
ええええっ
マジか…
RUSHというのはカナダのバンド。
プログレッシブハードというジャンルに分けられてるバンドなんだと (単にプログレバンドだと思ってた)
スリーピースでね (トリオともいう)
メンバーは
ベース、ヴォーカル、キーボードを操るゲディ・リーと
ドラムのニール・パート
ギターの・・・えーと・・・誰だっけ?( アレックス・ライフソン )
くらいな知識しかないんだ スマン
メンバーの顔や名前などより
その作り出す楽曲やサウンドが好きってことが多く
下手すると曲のタイトルすら覚えない茉莉凛さん…www 反省はしませんよ へへっ
ニール・パートが亡くなった=最強なメンバーでのRUSHの来日公演っていうのはこの先、どう考えても不可能で、
1984年の来日を見逃してるファンからすれば絶望なのだな(ToT)
悲しいというより
「ちゃんとRUSH聴いておけば良かった」っていう後悔にも似た感情 (今からでも聴けるけど意味が…)
ネットでは
ニール・パートというドラマーはドラマーに尊敬されるドラマー。
ミュージシャンに憧れられるドラマー。
RUSHのすべての歌詞を書いているって。
バンドって歌う人 (主にヴォーカル) が作詞してるイメージがあるけど、RUSHは違ったんだねぇ ←そんなことも知らなかったよ
そうなると尚更RUSHのアルバムをちゃんと聴いてなかった事を後悔よ (クドイ)
ちゃんとRUSHを聴いていて彼が亡くなった事実を正しく理解できている人達にはホント申し訳ないくらい
ごめんなさいなんだけどね・・・
こんな事かいてるニワカです…ハイ…
そのむかし
中野サンプラザで観た洋楽アーティストのフィルムコンサート。
そこでRUSHのライヴ映像を観て
すっごい衝撃を受けたんよ
「Xanadu」
これがその映像だったかは定かでないけど、多分この頃の映像には間違いないんだな
家の小さな画面とスピーカーでなくデッカイ画面と音響システムで聴いて意識がどっか飛んだのをうっすらと覚えているんよ。
あまりの衝撃にバンド名を覚えるのでいっぱいいっぱいだったな
「Limrlight」
とか
「Tom Sawyer」
意識してRUSHの曲をテレビやラジオで流れてたのを聴くようになってた頃耳にしたのってこのあたりの曲だったかな
「耳馴染み易いポップな歌」と「技巧性の高い演奏&複雑なリズムアレンジ」(wiki参照) がRUSHの特徴なんだな
「Spirit Of Radio (From "Snakes and Arrows") 」
最後にこれを貼り付けておくね
ニール・パートのドラムソロが入ってるよ
「YYZ~Neil Peart drum solo」
ほんと、こんな中味のないブログで申し訳ないっ!
じゃまたね
ニール・パート氏