2019'5'29~5'31
令和2年です
2020年幕開けです
もうすぐQUEEN+ADAM LAMBERT が来日ですな
昨年は沢山の方々から反響いただき誠に有難い事と喜んでいました(・∀・)
さて、
通常運転です
「ボヘミアンラプソディ」よりこの曲でQUEENを知った人もいるくらい、メジャーな曲だよね
「Somebody to Love- Live in London 1979/12/26」
「邦題:愛にすべてを」←今さらの邦題紹介
この映像、音が存外に良いのです。
映画「ボヘミアンラプソディ」が大ヒットして、QUEEN人気も再ブレイクなこの1年。
各SNSでも盛り上がり、かく言う茉莉凛さんもブログでこんなんやっててQUEENの楽曲再探訪みたいなね…
ところで映画からQUEENを知ってハマった人の中で
40代、50代以降の人っていると思うんだ。
そう、フレディ存命中のQUEENが活動してた頃にはもうちゃんと自分の意志で好きなものを選べた年代の人。
なぜ今QUEENにハマった?
だってさ
日本のテレビドラマの主題歌に使われたり、CMで使われたりメディアで取り上げられたり (フレディのあのインパクトは時には笑いの対象にもなったけど)
1970年代、80年代って現代みたいな情報過多・音楽の多様化ってとこまで行ってないから、QUEENを見聞きする機会はあった筈なのに、
その頃はどうしてたんだ??
って純粋に疑問なんだわ
茉莉凛さんは
中学2年でQUEEN及び洋楽ロックに出会い目覚めて、音楽全般広く浅く聴いてきたんだけど
ラジオや雑誌や友人が情報源でね別に何も特別な環境にはなかったよ
むしろ遅れてるくらい
あ…話がそれてる…
軌道修正
「Las Palabras De Amor (Top Of Pops, 1982)」
色々情報が渋滞おこしてるMVである
「邦題:愛の言葉」
キーボードのチャララン♪ とメロディが美しい歌であるな。
フレディが抑えめで歌っててそこがまた切ない感じだよね
アルバム「HOT SPACE」に収録されてて、このアルバムからはあの「アンダープレッシャー」とアメリカでは悪名高い「ボディランゲージ」が
シングルカットされてるんだから、バラエティに飛びすぎなアルバムっていうのがわかるわなぁ~
これはこれはレアな映像見つけた
Robert Plant, Jimmy Page, Roger Taylor (Lip Sync 「Rock and Roll」)
Channel V Music Awards 1996
書いてある通り「口パク」ですけど、ジミーペイジは誰だかわかんない感じだw
ロジャーがZEPとドラム叩いてる!ってだけでエキサイトしちゃうんですよ
なんとまぁ嬉しや嬉しや
こんな感じで今年もテキトーにやります
本年もどんなブログになるかわかりませんが、変わらず御贔屓のほどよろしくお願いいたします
じゃあまたね