ホワイトデーだって♡
バレンタイン、だれにもあげてないので、プレゼントが届くはずもなく……。
ということで、得意の昔話で、なんとか記事を書いてみます。
あれです、例の小学校の……( ゚Д゚)‼‼
(でたでた!)
↓これは、バレンタインデーのときのことを書いたもの。読んだことあるひとは、もう読まなくていいです(恥)。
今日は『もう、時効でしょ』の続編的なかんじで。
このときの先生、なかなか粋な人で、ちゃんとバレンタインのお返しをくれたんです。「一回帰って、また学校に取りに来い」とか言われていたので、放課後、受け取りに行きました。
プーさんのごみ箱(ごみ箱って表現は失礼か。スチール製の大きな缶?)みたいなやつにたくさんいろんなものを詰めて、かわいいタオルで巻いて上手にラッピング(笑)。それ自体が、大きな飴のような仕上がりではありませんか! かなり遊び心があるひとだったの。
その中に、当時、先生が着ていたポロシャツも入れてくれて(なんで急にポロシャツ⁉って引いている読者のみなさまの顔が浮かびます)。
これには訳がありまして。顔を合わせるたびに「その服ほしい。ちょうだい!」って、ねだっていたからです、わたしが(今考えると、かなりヤバい子どもです)。ま、いただいたそのお洋服は、その日からわたしのパジャマとして活躍しておりました☆
なにやってんだか・・・ってかんじではあるけど、結構たのしかったな (*´▽`*) いい思い出です。
前にも、どこかの記事で書いたけど、すきな人からもらうなら、言葉ひとつでもすっごく幸せだし、嬉しい。電話とか、一緒にいるなにげない時間とか……そういうもので充分。純粋に、そして本気で、だれかをすきになるなんて、一生のうちに何回もないと思うけど。
経験とともに、いろんな知恵が身に付いちゃったり、変に賢くなったり。そうなってくると、人間としてのおもしろみは、ちょっと減ってしまうのかなぁなんて時々考えます。頭で考えるより、気持ちの赴くままに突っ走るのがいちばんっ♡ 相手があることは、動いてみないとわからないしね。
※拒否されたら、潔く諦めましょう。
( ´∀` ){ 縁なかったー‼
最終的には、相性とタイミング・・・な気がしてます、最近。
あ、『愛と青春の旅立ち』って映画、この前はじめて観たんだけど、最後のシーン、めっちゃよかったー♡ 普段クールでも、ほんとは情熱的……みたいな。うん、めっちゃいい。結局、わたしは、ベタなものに弱いんだなぁって(笑)
興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!