そうだったよね、宇宙から来たんだったよね
昨日からブログを始めて、まだどんなふうに展開していくか、どうなっていくのかのビジョンもよく見えてないんだけど、早速今日も「そうだったよね、宇宙から来たんだったよね
」と思った出来事が。
夕飯中にも、好きなヨットの話を一方的に話してくる夫。
ヨットの話は毎日聞いているので本当にうんざりなんだけど、一応言っておくと、
「ヨットの話はnon merci!(結構です）」と毎回伝えてます。
毎日「ヨットの話はもう聞きたくない」と言っているのに、「あと一言だけ」「この話題を終わらすためにもあと少し聞いて」「少しだけだから」と言って、結局全部話さずにはいられない。病気かよ。
今日も、
「嫌だと言っているのに聞かせるのって感じ悪いよね？それって強制だよね？」
「ほかの話題はないわけ？？」と私も自分の気分を守るために反撃。
すると、
「地球の経済についてどう思いますか？」と。
（↑わざとらしい敬語で言ってきた。）
なので、
「なんなのその言い回しは？普通、＜フランスの経済についてどう思いますか？＞
とか、＜日本の経済について＞とか言うよね、なんで地球なんだよ。」と返しました。その時は言い回しに対するツッコミを入れたに過ぎなかったのですが
「地球の経済なんていうから、まるでほかの星にも社会が形成されていて、経済を持っているみたいな言い方じゃん」って言ったら、
「子供のころは宇宙飛行士になりたかったんだ。子供心に、ほかの星にも文化があるのかもしれないと思ってた。男ってそうだよ、空を飛びたいって思う。自分も子供のころ、地球を飛び出したかった。」
でった～～～宇宙人発言じゃん！！
スピリチュアル友達で、ブログを勧めてくれたMちゃんが言ってたけど
「アミ、小さな宇宙人」を彷彿とさせるね。
↑私はyoutube 上の朗読を少し聞いてそのままになっているけど・・・