140818-01

「17歳ー進路ー」(243×331mm)
雲が多い空の様子で、高校生達の不確定な未来への期待と不安を描きました。
友人をこんな風に撮る、次男のセンスが好きです。



140818-02

「天空海闊」(673×468mm)
天空海闊とは、「大空にさえぎるものがなく、海が広々と果てしなく大きいこと。転じて、度量が大きく包容力に富むこと。 」という意味だそうです。 その言葉から、真ん中に立つ少年(当時小学校5年生くらいの次男がモデル)がかくなる人物に育って欲しいなという母の想いと、その少年が想う「翼あるものに象徴される力強さと自由への憧れ」みたいなものを絡めて表現したかったのでした。



140818-03

「未来で待ってる」(500×400mm)
アニメーション映画「時をかける少女」のラスト近くで、ひとり残され泣きじゃくる真琴に、再び戻ってきた千昭が、真琴の頭を抱えながら耳元にささやくセリフです。この映画でいちばん好きなシーン。
少年が「未来で待ってる…」とメールを送信した相手は、未来の自分かいずれ現れる彼女か?
ちょっとSFチックな妄想をしながら、描きました。



140818-04

赤いスーツケース」(81×131mm)
デートスポットの山下公園ですが、観光客や旅人も多く見受けられる場所でもあります。
そして山下公園と言えば「赤い靴」…赤色もよく似合う横浜です。



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「初恋に逢える場所」(237×330mm)
デート初心者でも成功率が高い山下公園?というわけでもないかもしれませんが、初々しい恋愛の時に訪れたのは、例に漏れず此処でした。
今では横浜そのものが私の初恋の相手の様に、訪れるたびにどこか甘酸っぱい気持ちになります。



 7月28日(月)から開催していた、個展「空(そら)と宇宙(そら)展」は、お陰さまで思いもよらない大盛会のうち無事終了いたしました。
 本当に多くの方にお越しいただいたのですが、同じように思いがけず多くの方に行きたいけど遠くて行かれないから、展示作品をアップしてくださいとメールやメッセージをいただきました。 そんなありがたいリクエストを受けて、数回に分けて展示作品をこちらでご覧いただこうと思います。

 前回お話しした通り、今回の絵の展示のディレクションは次男にお願いしました。 で、24時間どの時間帯の絵もあるのだから朝から晩までで並べることになりました。 今回は前回より時間が進み、お昼前くらいから陽が傾きかけた頃の空をご覧いただきました。

 1点目の「17歳ー進路ー」は、同じくらいの年頃のお子さんを持つ同世代の親御さんに大変ご好評いただき、嬉しかった一枚です。 気持ちが絵で伝わるというのはとても幸せです。

 3点目の絵は他の展示会でもかけたので何度かご覧いただいている絵ですが、私もとても好きな絵です。 Facebookにて1200を越える閲覧をいただいた絵で、私的には驚異的(笑)な数字でして、多くの方にご覧いただけた幸せな絵です。


 04になる次回は夕方の空の絵です。 少しずつアップしていこうと思いますので、ご高覧いただけたら幸いです…。


 



illustrated by AkihisaSawada




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