8月31日
岩澤信夫究極の田んぼツアーに参加してきました。岩澤さんは千葉県神崎町で米を作っている方なんですが、これがただの田んぼじゃない。24年間一度も土を耕さず、肥料も農薬も使ってない田んぼなんです。農業を知っている人は信じられないと思いますが、大学や試験場の先生なども視察にきており、最近は“究極の田んぼ”なんて本を出してこれがかなり売れてるらしい。
育てているのはバケツだけど、兎にも角にも是非これは見に行くべし。出張で千葉の実家に帰る序でに参加してきました。
駅で待ち合わせ後は、早速田んぼへ。一番右が岩澤氏。一番左の麦わら帽が実はわが親父。自分も興味ありと言って一緒に参加しました。まだまだ興味旺盛
まず、驚いたのがカエルの多さ。既に収穫後で水がなく、さらに炎天下。なぜこんなところに?参加者も一様に驚き。それも最近ではすっかり見ることがなくなったトウキョウダルマガエルやアカミミガエル。9月に入って水がはられると、カエルたちは沢山の卵かいを産みつけるとのこと。そして冬場にも水をためておく冬季たん水がこの田んぼの味噌。
肥料がなくても米が出来る。これが日本全国に広まれば、食料危機になっても大丈夫。しかし、この農法はJAや業界団体からの圧力が強い。確かに、この農法は原材料ゼロ。農業資材が売れなくなっちゃう人がいるんでしょうねぇ。















