地球の幸せ伝道師で作家の

アニマルコミュにケーター・杉真理子です。

 

 

アニマルコミュニケーションでは、

イエス・ノーで答える質問は、

要注意と言われています。

 

動物が「ノー」と言ったのに

そのノーの重みを大切にせず、

時間が経ったら、

まぁいいか、と、

ノーと言われたことをしてしまう。

 

 

聞かれた方は、

なら、最初から聞くなよ!

って思いますよね。

 

 

 

結構多いのは、

「妹犬(猫)か弟犬(猫)欲しい?」

という質問です。

 

要らないと動物が言うなら

その子は一人っ子で居たいわけです。

ご家族の愛を一身に集めたいわけです。

 

 

 

動物に意志を聞いた時は

この子がそう言うなら…と

思った飼い主さんもしばらく経つと

やっぱりもう一頭欲しいってな展開にガーン

 

 

それって、ことごとく動物は傷つきます。

 

 

ですからね、

そういう質問はしないこと。

 

 

 

飼い主さんが、下の子が欲しくて

動物に意見が聞きたいと思うなら、

「弟か妹を迎えようと思ってるけど、

それについて何か意見はある?」

ってな感じで、決定事項として

伝えてあげたほうが親切です。

 

決定事項であっても

意見が言えることは尊重されたと感じます。

 

もしかして、

ほんとに動物の意見に従うなら

何年経っても尊重してあげること。

 

 

 

家族が増えるって、

うれしい子にはうれしいことだけど、

そうじゃない子にとっては

とても苦痛だったりするんです。

  ↑

それが今生の学びという場合もあるけど。

 

 

ですから、

アニマルコミュニケーターなら、

そういう質問が飼い主さんから来た時は、

なぜ、その質問が適切ではないかを説明し、

質問内容を事前に変更していただくか、

信頼関係に大きく影響すると言うことを

しっかりお伝えしましょうね。

 

 

今週金曜 28日が〆切です。

 

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