地球の幸せ伝道師で作家の

アニマルコミュニケーター・杉真理子です。

 

2月22日は、

にゃん・にゃん・にゃんな猫の日!

 

    

 

それだけでも心ときめきますね。

 

犬派と思われることが多い私ですが、

猫も大好きです。

 

 

幼少時には、シャム猫と暮らし、

その子が若くして亡くなってからは、

庭に紛れ込んできた子猫を

そのまま飼いました。

 

シャム猫は、幼い私に

「死」を教えてくれた存在。

 

シャム猫が早くに亡くなったので、

雑種の子猫には、

ずっと元気でいてほしいと願い、

絵本から、子猫の名前をつけました。

大冒険をし、病気になったけど助けられ、

やっぱりお家が一番って思う子猫のお話です。

 

 

 

私のぴっちは、

元気だったけれど、

野良猫だったので

お行儀が悪く、母に嫌われ、

出入りの大工さんに

貰われていきました(T^T)

 

自転車の荷台の段ボールから

ズボっと顔を出して、

大工さんにガバっと

抑えられてしまった

ぴっちの顔がいまだに忘れられません。

 

 

ピッチの前のシャム猫を

私が犬のように扱っていたので

いつも引っ掻かれて傷だらけでした。

 

でもシャム猫は、夜は必ず

私のお布団で寝てくれて

その時間がとても幸せでした。

 

当時、幼児なのに

入眠障害があって

なかなか眠れなかったんです。

(眠れないのは成人してもしばらく続きました)

 

そんなだったから

若くして猫が亡くなった時のショックたるや。

 

 

ずいぶんな大人になって

プラハで出会った猫のような長女犬が、

はじめて受けたアニマルコミュニケーションで、

「望みは一つ。一緒に寝たい」

と言った時、シャム猫が帰って来たと思いました。

 

だから、この子は猫っぽいのか。

だから、一緒に寝たかったのか。

だから・・・と思い当たる節が。

 

その長女犬も今は光の国の住民。

 

 

猫と暮らすことにも

憧れるけれど、

私が上手に躾けられないから

部屋がズタボロになりそうで

一緒には暮らせるとは思えない。

 

でも、幼少期は猫に助けられた私、

猫は、ありがたい存在。

 

そんなこんなで

犬と一緒に暮らしてるけど、

猫もとても好きなんです。

 

 

 

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