地球の幸せ伝道師で作家の

アニマルコミュニケーター・杉真理子です。

 

  

石田ゆり子嬢とナイトのツーショット❤️

 

 

今日も、やっちまった私です、笑

 

ブランチの時、

ミルクティーを飲みながら

イギリスといえば←ミルクティーのイメージ

と、「石田ゆり子

世界の犬と猫を抱きしめる 

-イギリス編-」の録画を視聴。

 

少しだけのつもりが

結局、全部見てしまいました。

  ↑

で、お掃除とかおせちを詰めるとか

すっごいドタバタしました、汗。

 

 

イギリスの保護施設で

一番うらやましかったのは、

「高齢になって

飼えなくなった場合は、

再びこの施設で

動物の面倒を見ます」

というところ。

 

施設の方が

ペットのその後がわかっていたら

安心でしょう? って。

 ↑

そういうニュアンスの文言でした。

 

 

日本の保護施設では、

高齢者には譲渡はほぼありません。

 

動物のその後…を考えてのことです。

 

飼いたいのに飼えない。

譲渡したいのに出来ない。

 

仕組みがうまく行ってないんですよね。

 

保護施設に色んな意味で余裕がないから。

 

 

 

 

なんかもう

大金持ちになって

シニア世代も、天に召されるまで

動物と幸せに暮らせる仕組みを

作りたい気持ちになりました。

 

または、イギリスように

企業からの潤沢な寄付を

いただけるような仕組みを。

 

 

 

もうひとつ、

私は間違ってたなぁと思ったのが

精神疾患や障害者、貧困層について。

 

動物の幸せを考えると

上記のような方々が

動物を飼うことについて疑問がありました。

飼わないという選択も尊いと。

 

でも、彼らには動物の愛が必要なんです。

 

動物と一緒に暮らしたければ、

彼らもそうできる仕組みも必要。

 

 

 

シニア世代や彼らには、

動物を任せるのではなく、

寄り添うとか見守るとかの仕組みがあれば

幸せに暮らせるんじゃないかなぁ。

 

 

石田ゆり子さんや私が

「天に召されるまで

動物と一緒に暮らせる社会」

の仕組みを作って実践できれば、と

切に思いました。

 

犬が好きな子犬。

テレビに何度も駆け寄ってました、笑。

 

 

2023年は、子犬に始まり

子犬で締めくくり。

子犬には感謝しかありません。

 

子犬との縁は、

亡き末娘犬が紡いでくれたもの。

 

末娘犬や先代犬たちには

感謝でいっぱいです。

 

 

 

飼い主のために、

おうちにやってきたペットという存在が

その使命をまっとうできるよう

途中で、飼い主と引き離されぬよう。

 

飼い主もペットのためにもっと

心身魂の健康に留意できるよう。

 

 

 

イギリスのように

高齢でもペットと暮らせる社会に

日本も成れますように。

 

そうなってます。

そうなりました!!

 

2023年は、ありがとうございました。

2024年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

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動物・植物・鉱物・人間・

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豊かな個性を表現し合う、

平和な世界の実現に貢献し、

地球とのパートナーシップを

大切にします。

 

 

 

 

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