地球の幸せ伝道師で作家の

アニマルコミュニケーター・杉真理子です。

 

 

公式LINEでご質問をいただきました。

いただいたご質問は、

ブログでお答えさせていただいております。

 

他の方にも役立つ内容と

いうことが多いからです。

私もブログのネタになってうれしいです。

 

 

 

【本日のご質問】

 

昨年、愛犬が旅立ち、

辛い思いを抱え、いろんなネットに目を通すうち

杉真理子さまのブログで、

アニマルコミュニケーションを知り、

生まれ変わりに会えた方を羨ましく思いました。

 

ですが、私は耳が聞こえませんので

アニマルコミュニケーションには不向きですよね?

 

 

もう一つ、

ご質問をいただいてるのですが、

それは、次にお答えしますね。

 

 ***   ***   ***

 

動物とは、言語のない

「非言語コミュニケーション」です。

 

ですので、聞いたことを話すとか

聞いてから話す、とかの「聞く」は、

音を聞くわけではないんです。

 

つまり、音が聞こえなくても

アニマルコミュニケーションは可能です。

 

実際、私の講座は、

メールでのレッスンですので

ご受講生の中には、耳の聞こえない

という方もいらっしゃいました。

 

 

 

あれ、五感が必要なのでは・・・?

 

はい、確かに。

ですが、全部の感覚が

平等に鋭い必要はありません。

 

また、そういう人はなかなかいません。

 

 

 

大抵の人は、五感のうちの

どれかが優れていると思います。

 

最初のうちは、

その優れている感覚を使って

コミュニケーションの練習をします。

 

例えば、目が得意なら、映像を感じるでしょう。

耳が得意なら、おしゃべりとして聞こえるかも。

鼻が得意なら、いい匂いはイエスの合図とか。

触感が得意なら、手の痺れ具合でノーがわかるかも。

 

そんな風に、最初は得意な感覚を伸ばします

 

 

 

アニマルコミュニケーションを、

動物と話す、と表現することが多いので

聞く必要がある、と、思うかもしれません。

 

でも、実際、私は、

写真を見るだけで、

音を聞くことはありません。

 

ただ、私は、言葉が得意なので

心の中のおしゃべりとして受け取ります。

(だから、ご報告が会話形式)

 

第6感(直感)が得意という

コミュニケーターさんもいらっしゃるでしょう。

  

 

 

ご質問者さんは、

聞こえない分、きっと他の感覚が、

それをカバーしようとして、

鋭い感性を持っていると考えられます。

 

得意な感覚で受け取れるように

最初は練習なさると良いですよ。

 

 

 

飼い主さんならば、

愛犬さんに、

「夢で教えて!」も勿論ありですよ。

 

 

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【杉真理子のモットー】

 

動物・植物・鉱物・人間・

見えない存在が、お互いを尊重し、

豊かな個性を表現し合う、

平和な世界の実現に貢献し、

地球とのパートナーシップを

大切にします。

 

 

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